2月27日(土) 大潮 晴れ 気温8℃ 水温14℃ 北寄りの風爆風
2月の頭に右ひざ内側側副靭帯を損傷。一部断裂。
未だに痛みが残り、ランニングどころではない。
通常の歩行にも支障を来す状態。
この年でサッカーをやっている連中は何かしらのケガ持ち。
前十字靭帯2度の断裂、アキレス腱断裂、ヘルニア手術、脊柱損傷など
そんなのばっかり。
草サッカーでそんなものなので、カズの異常さが身に染みる。
全く下手をこいてしまった。
3週にわたりじっとしていたが、がまんがきかず、
サヨリであればたいして動きもないだろうと、鹿島に出かけてみた。
9:00過ぎ、海に着くと、分かってはいたが、北からの爆風。
港内であっても海は大荒れ。
いくらか見て回ると、風裏に、サヨリ釣りがチラホラ。
いい感じで釣れているようである。
風裏は、釣り座が雑多で釣り味に欠ける。気持ちが悪く、入りたくない。
できそうな場所を探す。
比較的風が当たらない場所を選ぶも、全く人がいない。
海をしばらく見ていても、サヨリの回遊がない。
海はザブザブ。
竿を出す気になれないが、しぶしぶ出してみる。
30分、やっぱり釣れない。
一尾だけ。
するとオジサン三人組が登場。
声を掛けるとサヨリ狙いらしい。
じゃぶじゃぶコマセを巻き始めた。
すると、サヨリの影がチラホラ。
棚は深い。
あたりが少しづつでだす。
自分はポツポツ、サヨリを捕獲するが、3人のおじちゃんたちは
どうも芳しくない。
話をすると、千葉の人らしく、本当は房総の千倉に行きたかったが、
風が強いため、鹿島にきたとの事。
滅多に鹿島に来ないのだが、先週も来てみて、70匹ほど釣れたので
来てみたとのことだった。
やはり、房総サヨリの釣りとは違うらしく、イマイチ波に乗れないよう。
聞くと、千倉のサヨリは45cmほどにもなり、
ハリスは1号ないと切られてしまうらしい。
それだけ大きいので、捌くのも楽だし、4,5本もあれば十分な食いごたえ、
引きもおもしろいそうだ。
それじゃあ、鹿島のサヨリは鼻くそみたいなものだろう。
数が釣れるから初心者にはおもしろい。
自分には相応の釣りということになる。
千倉ではイワシのミンチを使い、足元から潮に乗せ、サヨリを浮かせ、
沖へのラインで釣るそうだが、
鹿島はアミコマセを巻くので、棚が深く、仕掛けも重りを付け、棚で食わせる。
ここが一番の違いらしく、なじむのに手間取っているということだった。
素人なりに、鹿島の釣り方を説明すると、
おじちゃんたちもサヨリを捕獲しだした。
しかし、いかんせん回遊自体が少なく、回ってきては数尾釣って、
ぱったりいなくなるの繰り返し。
自分は30匹ほどを釣り上げ、食材を確保できたので、
お昼過ぎには撤退した。
風がよけられるといっても、爆風にはかわりなく、
釣りをしていても、嫌になってしまった。
サヨリ釣りだけあって、たいして動きがなかったので、膝には良かったはず。
早く、運動ができる状態に戻りたい。