2025年01月04日
感謝のウェイディングシューズ
20年以上愛用していたウェイディングシューズ。
フェルトの張替え3回。
主に渓流遡行用に使用していたが、渓流が遠のき、
外海テトラ帯での使用が主戦場になった。
テトラ帯では、アッパー部など外側には負担があまりないことから、
これだけの年数を持ちこたえてくれた。
ここ数年はさすがに予備機としての位置づけだったが。
昨年のテトラずり落ちで、さすがにもういいだろうと。
北東北の渓流の思い出がたくさん詰まったウェイディングシューズ。
ソルトルアーに主戦場が変わってからも、たくさんお世話になりました。
たくさん、いい仕事をしてくれました。
ありがとうございました。


フェルトの張替え3回。
主に渓流遡行用に使用していたが、渓流が遠のき、
外海テトラ帯での使用が主戦場になった。
テトラ帯では、アッパー部など外側には負担があまりないことから、
これだけの年数を持ちこたえてくれた。
ここ数年はさすがに予備機としての位置づけだったが。
昨年のテトラずり落ちで、さすがにもういいだろうと。
北東北の渓流の思い出がたくさん詰まったウェイディングシューズ。
ソルトルアーに主戦場が変わってからも、たくさんお世話になりました。
たくさん、いい仕事をしてくれました。
ありがとうございました。
2025年01月02日
涸沼用フィッシュグリップ修繕
涸沼用に使用しているグリップが破壊。
もともとは、バッカニアシリーズのグリップを使用していたが
固定用ワイヤーコードが切断し、紛失。
アマゾンで安い中華グリップを購入。
いらない機能だが、秤がついているタイプ。
案の定、秤の部分がバカになり、機能不全。
秤の機能部分に、粘土薄めのエポキシをシコタマ投入。
がっちり固定し、つかむ機能だけを残した。
これで、捕獲時に不安は無くなった。




もともとは、バッカニアシリーズのグリップを使用していたが
固定用ワイヤーコードが切断し、紛失。
アマゾンで安い中華グリップを購入。
いらない機能だが、秤がついているタイプ。
案の定、秤の部分がバカになり、機能不全。
秤の機能部分に、粘土薄めのエポキシをシコタマ投入。
がっちり固定し、つかむ機能だけを残した。
これで、捕獲時に不安は無くなった。
2025年01月02日
ホリデークール26ℓ Jフック取付
忍用クーラーボックスのホリデークール26にJフックを取り付け。
特に、困ってはいなかったのだが、ある程度は固定しようかと思い。
クーラーにネジ固定は好みではないので、両面テープで固定した。
両面テープはそれなりの粘着力が必要なので、
3Mの強力粘着テープを使う。
特に問題はなさそうだ。
オプションで、トレーとゴム足は追加している。
さすがにゴム足はネジにて固定している。
忍のラゲッジスペースにジャストサイズ。
26ℓだが、何気に大きなサイズも収まり、90ヒラメも尾っぽは
はみ出したが、それなりの状態で収まっている。





特に、困ってはいなかったのだが、ある程度は固定しようかと思い。
クーラーにネジ固定は好みではないので、両面テープで固定した。
両面テープはそれなりの粘着力が必要なので、
3Mの強力粘着テープを使う。
特に問題はなさそうだ。
オプションで、トレーとゴム足は追加している。
さすがにゴム足はネジにて固定している。
忍のラゲッジスペースにジャストサイズ。
26ℓだが、何気に大きなサイズも収まり、90ヒラメも尾っぽは
はみ出したが、それなりの状態で収まっている。
2022年05月04日
モンベル アウター修繕
先日、モンベルのアウターを久しぶり洗濯した。
透湿素材のためニクワックスを使用し手洗いだ。
2,3年に1回程度の洗濯なので久しぶりの洗濯だ。
15,6年ほど前の製品なので、そこそこ劣化はしているが、
全く問題なく使用できる。
撥水効果もそれほど落ちてはいない。
手洗いが終わり、ハンガーに掛けると愕然としてしまった。
前面と右腕にあるポケットのファスナーのシールが剝がれてしまっていた。
スカスカだ。
確かに手洗い中、たらいの中に、へんてこりんな黒いものが
浮いており、気にはなっていたのだが。
どうやら、ファスナーのシール自体が剥離していたようだ。

困った、モンベルに持ち込めば修理は可能だろう。
しかし、面倒くさい。
結局、自分でやることにした。
アクアシールで貼り付ければ、それなりの仕上がりにはなるだろう。
アクアシールはまだ売っているのだろうか?
早速、アマゾンで検索すると、またもびっくり。
販売はしているのだが、以前のような白いチューブではなくなっていた。
黒いチューブになっており、種類も何種類かある模様。
未だに商品として存続しているのでやはり間違いない商品なのだろう。
30年も経てば、変わっていても当然なのだろう。
アングラーズハウスのチェストハイやウェーディングソックスを
修理していた頃がなつかしい。

早速取り寄せ、爪楊枝を使いせっせと丁寧に塗り込んでいく。
接着時間を十分とり、3日間かけ、終了した。
接着には問題なく、裏からも隙間が無いように見える。
おそらく問題はないだろう。
またしばらくは使用できそうだ。

透湿素材のためニクワックスを使用し手洗いだ。
2,3年に1回程度の洗濯なので久しぶりの洗濯だ。
15,6年ほど前の製品なので、そこそこ劣化はしているが、
全く問題なく使用できる。
撥水効果もそれほど落ちてはいない。
手洗いが終わり、ハンガーに掛けると愕然としてしまった。
前面と右腕にあるポケットのファスナーのシールが剝がれてしまっていた。
スカスカだ。
確かに手洗い中、たらいの中に、へんてこりんな黒いものが
浮いており、気にはなっていたのだが。
どうやら、ファスナーのシール自体が剥離していたようだ。
困った、モンベルに持ち込めば修理は可能だろう。
しかし、面倒くさい。
結局、自分でやることにした。
アクアシールで貼り付ければ、それなりの仕上がりにはなるだろう。
アクアシールはまだ売っているのだろうか?
早速、アマゾンで検索すると、またもびっくり。
販売はしているのだが、以前のような白いチューブではなくなっていた。
黒いチューブになっており、種類も何種類かある模様。
未だに商品として存続しているのでやはり間違いない商品なのだろう。
30年も経てば、変わっていても当然なのだろう。
アングラーズハウスのチェストハイやウェーディングソックスを
修理していた頃がなつかしい。
早速取り寄せ、爪楊枝を使いせっせと丁寧に塗り込んでいく。
接着時間を十分とり、3日間かけ、終了した。
接着には問題なく、裏からも隙間が無いように見える。
おそらく問題はないだろう。
またしばらくは使用できそうだ。
2021年03月28日
コールマン スポーツスターポンプカップ交換
平成5年に購入したワンバーナーストーブ。
コールマンスポーツスター508。
年に数回程度しか使用しない。
先日、点検も兼ね、使おうとポンピングをするも空ブル。
リュブリカントを添加しても効果はなし。
いい加減ポンプカップの交換のよう。
ジョイ本に出向き物色するも。
ポンプカップ単品の商品の在庫はない。
金具は不要と思いつつもプッシュアンナットとのセット商品を用意した。
本体からポンププランジャーを抜き取り、ポンプカップを取り外す。
ナットで固定されているのでラジオペンチで丁寧にこじりながら
ナットを外していく。
あまり無理をすると白いプラカラーが割れてしまうようだ。
ポンプカップを外し、新品と比べてみると、やはりかなり縮んでいる。
これではポンピングができない。
新品のカップにリュブリカントを塗り、ナットで固定する。
ブランジャー先端に溝があるので、ナットをその溝にパチンとはめ込む。
取り付け後、ポンピングを行うと、しっかり空気が入る。
念のため点火してみたが問題はない。
20年以上ほぼノーメンテだが、問題ない。
さすがの造りで恐れ入ります。
2020年08月29日
自作ランディングシャフトの効果
忍用に作製したランディングシャフト。
長さの違う2本を作製。
既存のシャフトはゴールデンミーンの既製品で
ウェーディング用であり、30cm程度と短かった。
捕り込みには、船べりまで寄せる必要があり、
捕り込み時にバラスことも度々あった。
もう少し、長さが欲しい。
そういった目的で自作をした。
今シーズン、自作シャフトを使い、試行しているが、
思惑通り、捕り込みがしやすい。
以前は、魚を水面近くまで持ち上げなければ、
捕り込みが出来なかったが、
魚がある程度水中にいる状態で捕り込みが可能になった。
水深であれば10~15cm程度であろう。
しかし、この10cm程度の差がことのほか大きい。
格段にバラシが減った。
捕り込み時の不安感はなくなり、安心して捕獲が出来ている。
どうしても魚は水面上に顔を出すと必死に暴れ出す。
水中に魚体があれば、やはり魚は安定している。
自作して正解だった。
2種作製したが、まだ短いシャフトしか試していないので、
今後、長いほうのシャフトを試してみる予定である。

長さの違う2本を作製。
既存のシャフトはゴールデンミーンの既製品で
ウェーディング用であり、30cm程度と短かった。
捕り込みには、船べりまで寄せる必要があり、
捕り込み時にバラスことも度々あった。
もう少し、長さが欲しい。
そういった目的で自作をした。
今シーズン、自作シャフトを使い、試行しているが、
思惑通り、捕り込みがしやすい。
以前は、魚を水面近くまで持ち上げなければ、
捕り込みが出来なかったが、
魚がある程度水中にいる状態で捕り込みが可能になった。
水深であれば10~15cm程度であろう。
しかし、この10cm程度の差がことのほか大きい。
格段にバラシが減った。
捕り込み時の不安感はなくなり、安心して捕獲が出来ている。
どうしても魚は水面上に顔を出すと必死に暴れ出す。
水中に魚体があれば、やはり魚は安定している。
自作して正解だった。
2種作製したが、まだ短いシャフトしか試していないので、
今後、長いほうのシャフトを試してみる予定である。
2020年08月27日
リトルオーシャン コーデュラ ライトゲーム3Fレスグローブ
リトルオーシャンのコーデュラ ライトゲーム3Fレスグローブ
カヤック用のグローブ。
購入し、まもなく一年になるが、
これは間違いない。
中々、納得するグローブに巡り合わなかったが、
このアイテムは間違いない。
何はともあれ、程よいグリップ感。
パドルの握りがしっくりくる。
Mサイズを購入し、若干サイズが小さい感じがしたが、
コーデュラの伸縮性がしっかりカバーする。
ぴっちりしているが、きつさは感じられず。
キャスティングにもアジャストする。
購入して間違いない商品だった。

カヤック用のグローブ。
購入し、まもなく一年になるが、
これは間違いない。
中々、納得するグローブに巡り合わなかったが、
このアイテムは間違いない。
何はともあれ、程よいグリップ感。
パドルの握りがしっくりくる。
Mサイズを購入し、若干サイズが小さい感じがしたが、
コーデュラの伸縮性がしっかりカバーする。
ぴっちりしているが、きつさは感じられず。
キャスティングにもアジャストする。
購入して間違いない商品だった。
2020年05月06日
忍用標準パドルの2P化
忍購入時に、付いてきたストレートパドル。
マーシャスパドルを購入し、使用することは無くなっていた。
予備パドルとして、持ってはいたが、
分割できないストレートパドルだったので、
出艇時に、搭載することはなかった。
万が一のことを考えると不安だったのだが、
搭載場所も限られ、持ち切れなかった。
前々から、2分割にしたいと思っていたのだが、
しばらく、作業することもなくそのままの状態だった。
分割してみることにした。
まずは、2分割。
グラインダーで真ん中でぶった切る。



24.5径の単管パイプを用意する。
丁度、忍び用のシャフトに収まるサイズだ。
100cm程度で十分だ。


単管パイプは20cm程度しか使わない。
これもグラインダーでぶった切った。

電動ドリルで単管パイプにプッシュスナップ用の穴をあける。
穴を開けたら、スナップを滑り込ませる。
用意したスナップは6㎜径のものだ。


分割したパドルにもスナップが入る穴をあける。

穴の位置は、マーシャスパドルを参考に、位置決めをした。
ストレート用と、60度角の2つの穴をあけた。

プッシュスナップを取り付けた単管パイプは、
エポキシをたっぷり塗りたくり、パドルに固定する。
取付位置はしっかり確認し、接着時に
ずれないよう注意が必要。
エポキシが完全に硬化したら終了。

装着して、穴の位置、角度、を確認し、
バリ取りをして少しだけメンドリをして完成。

これで予備パドルとして搭載できることになった。
果たして、これまた、いつ使うことができるのか。
マーシャスパドルを購入し、使用することは無くなっていた。
予備パドルとして、持ってはいたが、
分割できないストレートパドルだったので、
出艇時に、搭載することはなかった。
万が一のことを考えると不安だったのだが、
搭載場所も限られ、持ち切れなかった。
前々から、2分割にしたいと思っていたのだが、
しばらく、作業することもなくそのままの状態だった。
分割してみることにした。
まずは、2分割。
グラインダーで真ん中でぶった切る。

24.5径の単管パイプを用意する。
丁度、忍び用のシャフトに収まるサイズだ。
100cm程度で十分だ。
単管パイプは20cm程度しか使わない。
これもグラインダーでぶった切った。
電動ドリルで単管パイプにプッシュスナップ用の穴をあける。
穴を開けたら、スナップを滑り込ませる。
用意したスナップは6㎜径のものだ。
分割したパドルにもスナップが入る穴をあける。
穴の位置は、マーシャスパドルを参考に、位置決めをした。
ストレート用と、60度角の2つの穴をあけた。
プッシュスナップを取り付けた単管パイプは、
エポキシをたっぷり塗りたくり、パドルに固定する。
取付位置はしっかり確認し、接着時に
ずれないよう注意が必要。
エポキシが完全に硬化したら終了。
装着して、穴の位置、角度、を確認し、
バリ取りをして少しだけメンドリをして完成。
これで予備パドルとして搭載できることになった。
果たして、これまた、いつ使うことができるのか。
2020年05月05日
忍用ランディングシャフトの作製NO.2
60cmのシャフトが出来上がり、短いほうのシャフトの作製を試みた。
シャフト側に埋設する長尺ナットが50㎜しか見つからず。
これが思いのほか重く、バランスが悪い。
代替を見繕って、1/2 の六角ナットでまかなうことにした。
六角ナットを2つ重ね、カーボンロービングとエポキシで固定。



ネットのネジ軸に丁度いいネジ高になった。
重さも軽く、60cmのシャフトも最初からこれにしておけばよかった。
これを前回と同じように、切断したシャフトに埋め込む。

こちらのシャフトにはエンドキャップがないため、
アマゾンにて、エンドキャップを中国から取り寄せた。
シャフト径が241㎜だったので、内径245㎜のものを選択し、
取り寄せた。

しかし、到着後、シャフトに合わせると入らない。
おかしい。
エンドキャップの内径を測ると240㎜丁度。
これでは入らない。
仕方がないの、シャフト尻を研磨し、
丁度いいところで、エンドキャップをねじ込んだ。


エンドキャップをエポキシで固定し、
最後にシュリンクチューブを装着し、完成。


六角ボルトの重量がいい感じのため、バランスも良く、
こちらのシャフトの方が出番が多いような気がする。


シャフト側に埋設する長尺ナットが50㎜しか見つからず。
これが思いのほか重く、バランスが悪い。
代替を見繕って、1/2 の六角ナットでまかなうことにした。
六角ナットを2つ重ね、カーボンロービングとエポキシで固定。
ネットのネジ軸に丁度いいネジ高になった。
重さも軽く、60cmのシャフトも最初からこれにしておけばよかった。
これを前回と同じように、切断したシャフトに埋め込む。
こちらのシャフトにはエンドキャップがないため、
アマゾンにて、エンドキャップを中国から取り寄せた。
シャフト径が241㎜だったので、内径245㎜のものを選択し、
取り寄せた。
しかし、到着後、シャフトに合わせると入らない。
おかしい。
エンドキャップの内径を測ると240㎜丁度。
これでは入らない。
仕方がないの、シャフト尻を研磨し、
丁度いいところで、エンドキャップをねじ込んだ。
エンドキャップをエポキシで固定し、
最後にシュリンクチューブを装着し、完成。
六角ボルトの重量がいい感じのため、バランスも良く、
こちらのシャフトの方が出番が多いような気がする。
2020年05月02日
忍用ランディングシャフトの作製NO.1
忍用のランディングネット用のシャフトは
ゴールデンミーン前モデルのランディングシャフトを利用していた。
ウェーディング用なので、シャフトの長さが、カヤック上では
いくらか短い感覚で使用していた。
もう少し、長さが欲しいと思っていた。
自作のシャフトを作製してみることに。
60cmと50cm弱の、違う長さ2本を作ってみた。
まずは60cmから。
シャフト自体は、以前破壊されたタモの柄を使う。
各々の長さを糸鋸で切断。

現在使用しているシャフトは30cm程度と少し短い。


ランディングネットのネジ径と同じ径の長尺ナットを用意する。
1/2 50㎜ しか用意が出来なかった。
予定では30㎜のものが欲しかった。
50㎜では重量がかさばってしまい、バランスは悪い。




ナット自体の外径はランディングシャフトの内径より小さいため、
カーボンロービングとエポキシで、かさましをして、
やすりで削り、調整をしていく。

調整したナットは、エポキシを塗り付け、
シャフトに固定する。

エポキシの固定を待ち、
シュリンクチューブを装着して完成。


長さ的には、いい感じだが、埋設したナットが重く、
重量バランスが悪いシャフトになった。
いつ使える機会がくるのだろう。
ゴールデンミーン前モデルのランディングシャフトを利用していた。
ウェーディング用なので、シャフトの長さが、カヤック上では
いくらか短い感覚で使用していた。
もう少し、長さが欲しいと思っていた。
自作のシャフトを作製してみることに。
60cmと50cm弱の、違う長さ2本を作ってみた。
まずは60cmから。
シャフト自体は、以前破壊されたタモの柄を使う。
各々の長さを糸鋸で切断。

現在使用しているシャフトは30cm程度と少し短い。


ランディングネットのネジ径と同じ径の長尺ナットを用意する。
1/2 50㎜ しか用意が出来なかった。
予定では30㎜のものが欲しかった。
50㎜では重量がかさばってしまい、バランスは悪い。




ナット自体の外径はランディングシャフトの内径より小さいため、
カーボンロービングとエポキシで、かさましをして、
やすりで削り、調整をしていく。

調整したナットは、エポキシを塗り付け、
シャフトに固定する。

エポキシの固定を待ち、
シュリンクチューブを装着して完成。

長さ的には、いい感じだが、埋設したナットが重く、
重量バランスが悪いシャフトになった。
いつ使える機会がくるのだろう。
2019年09月23日
ダイワ トランク大将 II GU 4000X
クーラーボックスを新調。
シマノ スペーザ ベイシス240を使用していたが、
さすがに、容量が小さく、キープする魚も限られていた。
しかし、保冷能力に文句はなく、夏場においても
白身の魚であれば2,3日クーラーの中で寝かせておいても
不満はなかった。
保冷能力に不満はないのだが、いかんせん容量が物足りない。
もう少し、キープしたいと思っても限られた魚しかキープできない。
旨そうな魚を捕獲も、渋々リリースすることもしばしば。
本命はやはりシマノのスペーザ 450シリーズが欲しかったのだが、
結局、ダイワのクーラーを選択した。
ダイワ トランク大将 II GU 4000X
40Lの容量なので、今までよりはずいぶん容量は増えた。
これで、以前のように、がっかりすることは減ることだろう。
見合った魚を釣らないと。



シマノ スペーザ ベイシス240を使用していたが、
さすがに、容量が小さく、キープする魚も限られていた。
しかし、保冷能力に文句はなく、夏場においても
白身の魚であれば2,3日クーラーの中で寝かせておいても
不満はなかった。
保冷能力に不満はないのだが、いかんせん容量が物足りない。
もう少し、キープしたいと思っても限られた魚しかキープできない。
旨そうな魚を捕獲も、渋々リリースすることもしばしば。
本命はやはりシマノのスペーザ 450シリーズが欲しかったのだが、
結局、ダイワのクーラーを選択した。
ダイワ トランク大将 II GU 4000X
40Lの容量なので、今までよりはずいぶん容量は増えた。
これで、以前のように、がっかりすることは減ることだろう。
見合った魚を釣らないと。
2019年09月22日
コーデュラ ライトゲーム3Fレスグローブ
コーデュラ ライトゲーム3Fレスグローブ
カヤック用のグローブがしっくりこない。
3種類ほど試しているのだが、しっくりこない。
現在、主戦機はリョービのスリーフィンガーレスのグローブを使用しているのだが、
もともと、夏場の外海用に買ったもの。
10年以上前のものなので、かなり劣化が激しい。
昨シーズン、今シーズンとそれぞれ、リバレイの2種類を試してみたのだが、
やっぱり、満足がいかない。
パドリングの際に、グリップ力が欲しいのだが、自分の理想にあった
グリップ力が満たされない。
一番に求めるのが、グリップ。
次に、速乾性。
またも、違うグローブを購入してしまった。
リトルオーシャンのコーデュラ ライトゲーム3Fレスグローブ。
カヤック用に販売しているグローブ。
グローブをはめて、パドルを握ってみる。
やはりしっくりこない。
グローブ自体は手にピッタリ。密着性があり、通気性もある。
しかし、やはりグリップが今一つ。
海上、パドリング、濡れた状態でどうなるかだが、
またも、余計な買い物になってしまうのか。
まあ、使い道はいくらでもあるので、カヤックで納得いかなければ、
違う場面で使えばいい。
早く、海上で試してみたい。



カヤック用のグローブがしっくりこない。
3種類ほど試しているのだが、しっくりこない。
現在、主戦機はリョービのスリーフィンガーレスのグローブを使用しているのだが、
もともと、夏場の外海用に買ったもの。
10年以上前のものなので、かなり劣化が激しい。
昨シーズン、今シーズンとそれぞれ、リバレイの2種類を試してみたのだが、
やっぱり、満足がいかない。
パドリングの際に、グリップ力が欲しいのだが、自分の理想にあった
グリップ力が満たされない。
一番に求めるのが、グリップ。
次に、速乾性。
またも、違うグローブを購入してしまった。
リトルオーシャンのコーデュラ ライトゲーム3Fレスグローブ。
カヤック用に販売しているグローブ。
グローブをはめて、パドルを握ってみる。
やはりしっくりこない。
グローブ自体は手にピッタリ。密着性があり、通気性もある。
しかし、やはりグリップが今一つ。
海上、パドリング、濡れた状態でどうなるかだが、
またも、余計な買い物になってしまうのか。
まあ、使い道はいくらでもあるので、カヤックで納得いかなければ、
違う場面で使えばいい。
早く、海上で試してみたい。
2019年08月18日
フィッシュグリップ
プライヤーしかり、フィッシュグリップも、なくてはならないアイテムだ。
こちらも現在、3つほど使い分けているが、
それぞれ、問題なく使用している。
12年前に購入した初代グリップも健在。
今は、主にオフショア用に使用している。
しばらく初代で問題なく使用していたが、メーターシーバスを捕獲時に、
口唇にグリップがはまらなかったため、2代目を購入。
3代目は、カッヤク用に購入。
こちらは非常に軽量で、8kgまで重量も計測できる。
1代目、2代目ともに1500円程度。
3代目に至っては740円。
いずれもチープな値段だが、全く問題はない。
しかし、この道具がなければ話にならない。

左から初代オフショア用 ノーブランド。
2代目 涸沼用 バッカニア。
3代目 カヤック・外海用 バッカニア。
何れも単純な造りなので、普通にメンテをしていれば、そうそう壊れるものではない。
こちらも現在、3つほど使い分けているが、
それぞれ、問題なく使用している。
12年前に購入した初代グリップも健在。
今は、主にオフショア用に使用している。
しばらく初代で問題なく使用していたが、メーターシーバスを捕獲時に、
口唇にグリップがはまらなかったため、2代目を購入。
3代目は、カッヤク用に購入。
こちらは非常に軽量で、8kgまで重量も計測できる。
1代目、2代目ともに1500円程度。
3代目に至っては740円。
いずれもチープな値段だが、全く問題はない。
しかし、この道具がなければ話にならない。
左から初代オフショア用 ノーブランド。
2代目 涸沼用 バッカニア。
3代目 カヤック・外海用 バッカニア。
何れも単純な造りなので、普通にメンテをしていれば、そうそう壊れるものではない。
2019年08月12日
2019現在使用のプライヤー
ソルトルアーにおいて、プライヤーは必須の道具。
ソルトルアーを始めて12年になるが、最初の一本はオフトのプライヤーだった。
しばらく、この1本を使っていたが、オフショアの釣りを始めると事足りなくなる。
さらにカヤックの釣りを始めると、また事足りなくなった。
現在、主に3本のプライヤーを使い分けている。

左から、オフショア用、涸沼・外海用、カヤック用
カヤック用に使っているのが、オフトのプライヤーで、使い勝手が非常に良く、
シンプルな造りなので、とても耐久性に優れている。
使い始めて12年になる。
涸沼・外海用のプライヤーはナチュラムで取り扱っているバッカニアの製品なのだが、
セール中に購入したので880円というかなりお安い値段で手に入れた。
こちらの商品も非常に使い勝手が良く、いま現在の主戦機になっている。
どうせならもう一本購入しておけば良かったと思うくらい。

ソルトルアーを始めて12年になるが、最初の一本はオフトのプライヤーだった。
しばらく、この1本を使っていたが、オフショアの釣りを始めると事足りなくなる。
さらにカヤックの釣りを始めると、また事足りなくなった。
現在、主に3本のプライヤーを使い分けている。
左から、オフショア用、涸沼・外海用、カヤック用
カヤック用に使っているのが、オフトのプライヤーで、使い勝手が非常に良く、
シンプルな造りなので、とても耐久性に優れている。
使い始めて12年になる。
涸沼・外海用のプライヤーはナチュラムで取り扱っているバッカニアの製品なのだが、
セール中に購入したので880円というかなりお安い値段で手に入れた。
こちらの商品も非常に使い勝手が良く、いま現在の主戦機になっている。
どうせならもう一本購入しておけば良かったと思うくらい。
2019年02月02日
2019現在使用のジグヘッド
外海シーバスからヒラメまで
現在使用中のジグヘッド。
①エコギア イワシヘッド
②カルディバ 静ヘッド
③ダイワ ダーティンヘッド
④ダイワ シーバスヘッド
⑤エコギア スイミングテンヤ
⑥フジワラ ムゲンヘッドアシスト
⑦フジワラ ムゲンヘッドロングシャンク
以上7つのジグヘッドを主に乗り継ぎ、
イワシヘッド、スイミングテンヤ、ムゲンヘッドロングシャンク
に行きつく。
ショアからの使用は専らムゲンヘッド。
オフショアではスイミングテンヤ。
主に、この二つのパターンで落ち着いている。
本当に欲しいのはイワシヘッドのナノスムース化。
がまかつのジグヘッドはアジングでも使用しないのだが
ナノスムースは欲しい。
ダイワのサクサスフックは好みではない。
理想はイワシヘッドのナノスムース添加。
無理な話なのだが。
オフショアではスイミングテンヤにウィローリーフのブレイドを
付加する。
ショアからはムゲンヘッド。
スイミングなど横の釣りが中心のため、水中姿勢バランスから
イワシヘッドを使用したいのだが、重さが足りないのと、
コストパフォーマンスから断念。
ムゲンヘッドに落ち着いている。
妥協の産物。
フック強度、刺さりと不安な点はあるのだが、
使用するにおいて、それほど不都合な点はない。
フッ素系の加工がされたフックの刺さりは間違いない。
本当は使いたいのだが、ヒラメ、青物は大概がっぷり咥えるし、
シーバスにしてもよく咥えるので、
涸沼程、フックにこだわらなくてもいいのかな。と思っている。
エコギアで、ジグヘッドにフッ素加工してくれれば
間違いなく、使ってみるけれど。
そういう予定はないのかな。


現在使用中のジグヘッド。
①エコギア イワシヘッド
②カルディバ 静ヘッド
③ダイワ ダーティンヘッド
④ダイワ シーバスヘッド
⑤エコギア スイミングテンヤ
⑥フジワラ ムゲンヘッドアシスト
⑦フジワラ ムゲンヘッドロングシャンク
以上7つのジグヘッドを主に乗り継ぎ、
イワシヘッド、スイミングテンヤ、ムゲンヘッドロングシャンク
に行きつく。
ショアからの使用は専らムゲンヘッド。
オフショアではスイミングテンヤ。
主に、この二つのパターンで落ち着いている。
本当に欲しいのはイワシヘッドのナノスムース化。
がまかつのジグヘッドはアジングでも使用しないのだが
ナノスムースは欲しい。
ダイワのサクサスフックは好みではない。
理想はイワシヘッドのナノスムース添加。
無理な話なのだが。
オフショアではスイミングテンヤにウィローリーフのブレイドを
付加する。
ショアからはムゲンヘッド。
スイミングなど横の釣りが中心のため、水中姿勢バランスから
イワシヘッドを使用したいのだが、重さが足りないのと、
コストパフォーマンスから断念。
ムゲンヘッドに落ち着いている。
妥協の産物。
フック強度、刺さりと不安な点はあるのだが、
使用するにおいて、それほど不都合な点はない。
フッ素系の加工がされたフックの刺さりは間違いない。
本当は使いたいのだが、ヒラメ、青物は大概がっぷり咥えるし、
シーバスにしてもよく咥えるので、
涸沼程、フックにこだわらなくてもいいのかな。と思っている。
エコギアで、ジグヘッドにフッ素加工してくれれば
間違いなく、使ってみるけれど。
そういう予定はないのかな。
2016年05月11日
新規購入アイテム
今シーズン用に購入した物品
①ハウル35g
外海、オフショア、カヤック用のヒラメ狙い。

②スイミングテンヤ40g
オフショアの底もの、アオモノのダート用。
(一番のターゲットはストラクチャーに着いたカンパチ)
すでに使用しているが、こいつは使い勝手がいい。
オススメです。

③Fujiwara MugenHead 28g
カヤック用に水深20mぐらいまでのアオモノ、ヒラメ用。

④ダイワシーバスジグヘッド21g
カヤック用に風が比較的吹いてない状況でヒラメ用で購入。
こいつは、また騙された。
ダイワのジグヘッドで納得した試しがない。
すぐにワームがずれてしまう。
サクサスフックにに騙された。すでに購入失敗と判断。
オススメできません。

⑤尺ヘッドマイクロバーブDX 3g
シュラッグミノーで遠くのカケアガリについているであろう
アジとメバル狙い。
もしくは強風下でのライトゲーム用

⑥ラパラ スナップラップ SNR-8 24g
オフショア用に購入、フラットジグ6cm 34gも購入した。

⑦ゼスタ アムラーム30g
先日、カヤック釣行時ネガカリによりロストしたため補充。
ネガカリ反省。海を汚す。やっちまった。ごめんなさい。

⑧フラペンS65
涸沼用マイクロベイト対応に購入。

⑨ヤマシタ ティップラン専用
エギ王 TR 3.5号
カヤック用に購入、ほぼイカエリアに出没することはないけど
万が一のときのために。

オフシーズンの間に妄想が膨らみ、使いもしないのに道具が増えていく。
釣り人誰もが持っているであろう哀しいサガ。
こうやってメーカーは成り立っているのだろう。
少しでも妄想が現実になるといいのですが。
さてさて。
①ハウル35g
外海、オフショア、カヤック用のヒラメ狙い。
②スイミングテンヤ40g
オフショアの底もの、アオモノのダート用。
(一番のターゲットはストラクチャーに着いたカンパチ)
すでに使用しているが、こいつは使い勝手がいい。
オススメです。
③Fujiwara MugenHead 28g
カヤック用に水深20mぐらいまでのアオモノ、ヒラメ用。
④ダイワシーバスジグヘッド21g
カヤック用に風が比較的吹いてない状況でヒラメ用で購入。
こいつは、また騙された。
ダイワのジグヘッドで納得した試しがない。
すぐにワームがずれてしまう。
サクサスフックにに騙された。すでに購入失敗と判断。
オススメできません。
⑤尺ヘッドマイクロバーブDX 3g
シュラッグミノーで遠くのカケアガリについているであろう
アジとメバル狙い。
もしくは強風下でのライトゲーム用
⑥ラパラ スナップラップ SNR-8 24g
オフショア用に購入、フラットジグ6cm 34gも購入した。
⑦ゼスタ アムラーム30g
先日、カヤック釣行時ネガカリによりロストしたため補充。
ネガカリ反省。海を汚す。やっちまった。ごめんなさい。
⑧フラペンS65
涸沼用マイクロベイト対応に購入。
⑨ヤマシタ ティップラン専用
エギ王 TR 3.5号
カヤック用に購入、ほぼイカエリアに出没することはないけど
万が一のときのために。
オフシーズンの間に妄想が膨らみ、使いもしないのに道具が増えていく。
釣り人誰もが持っているであろう哀しいサガ。
こうやってメーカーは成り立っているのだろう。
少しでも妄想が現実になるといいのですが。
さてさて。
2013年12月22日
スペーザライトⅡ130
本格的にアジングに参戦するようになり、
適当なクーラーボックスを探していたが、
結局、シマノのクーラーに落ち着いた。
スペーザ・ライトⅡ130 8550円也。
上蓋に2箇所の投入口がついており、魚を入れやすいかと思って。
13Lなので大きさもかさばらないし。
いままで使用していたものよりは間違いなくいいだろう。
本領発揮は来年の夏だろう。
適当なクーラーボックスを探していたが、
結局、シマノのクーラーに落ち着いた。
スペーザ・ライトⅡ130 8550円也。
上蓋に2箇所の投入口がついており、魚を入れやすいかと思って。
13Lなので大きさもかさばらないし。
いままで使用していたものよりは間違いなくいいだろう。
本領発揮は来年の夏だろう。
2013年10月19日
2013年10月19日
アシストフック作製
メタルジグを新たに購入予定のため、アシストフックを作製。
シャウト クダコ 5/0 フック
カルディバ テクノーラ 180lb
シャウト 溶接リング No.6
熱収縮チューブの下にフラッシャラブーを下巻き
とりあえず2本のみ。
2013年08月28日
サクサス
気になってしまったサクサスフック。
購入。
タイラバ用にバス用ワームフック。
アジ用に月下美人。
どちらも流用のため本来の使用方法ではないが。
ナノスムースの手触りには似ている。
果たして。
購入。
タイラバ用にバス用ワームフック。
アジ用に月下美人。
どちらも流用のため本来の使用方法ではないが。
ナノスムースの手触りには似ている。
果たして。