涸沼シーバス87センチ スレですが
6月19日(日) 涸沼 中潮
シーバスはいる、しかし、ルアーに反応が悪い。
回遊場所もかなり限定しているような感じ。
ボイルはない、エリアを外せば全く魚はいない気がするだろう。
比較的いいサイズのベイトについているようだ。
先日から、口を使わせることが困難だった。
そういうなか、バイトした瞬間、ものすごい勢いでドラグを鳴らした。
メーター級間違いないとおもったら、エラ荒いをしない。水中でもがく。
いやあ、また鯉かと思ったが、それにしては瞬発力が違う。
もしかして、でけえシーバスは跳ねないのか、水面に向かわないのか。
それにしても上を向かない、やっぱり鯉か?いやスレかも?
しばらくやりとりしていると近くに寄ってきた、尾びれが見えた。
でかい銀色。シーバスだ、おそらくスレだ。
手元まで寄せると、90サイズのデブデブ、尾びれ近くに2つともフックが刺さっている。
このサイズのスレは引くはずだ。
よくもまあ、はずれないで寄ってきたものだ。こうなればとりあえず捕ってやろうという気がおこる。
しかし、口が開かないのでグリップは使えない。尾びれをつかんでキープしようとしたが
上手くいかない。
完全に弱らせて指で口を無理やり開けてハンドランディングしかないと。
フックのかかりが持ってくれればだけど。
10分程度やり取りやって半ば強引にハンドランディング、感動はあまりないけど何となく達成感が。
かなりシーバスは弱っている。写真をとっているうちに、瀕死の状態に。
やばい、食うしかないのか。逃がしてやりたい。
20分近くかけて蘇生に成功。どうにか、無理やり、泳がせて、沖にもどっていった。
たぶん、死なないと思う。頼むから死なないで。
計測すると結局、90足らず、87センチ、しかし太っていた。腹はパンパン。
なんか違うと思いつつ、おもわず反応したら引っかかってしまたのだろう。
お気の毒に。
しかし、このあと自分の引き出しがひとつ増えることに。
関連記事