今でも眠れない 輪廻転生

syouhou

2011年10月27日 19:16

10月23日(日) 涸沼 中潮 くもり 気温24度 水温18度
南西の風0.8~3.3m/s

学会の仕事が片付いたら、月曜を有休にして3連荘で涸沼につかろうと決めていた。

あわよくばメーターサイズをと。

予想外に初日に目標が達成されてしまった。

2日目、もう一度チャンスを。

23日は、一日中、曇天の予報で風もあまり吹かない予報だった。

案の定、ほぼ一日中単発ながらボイルが続いていた。

移動を繰り返すうちにある程度ボイルが散発するエリアに遭遇。

かなりの爆発音もときおり響いてくる。

水面下50センチぐらいを意識し、サスケ105 を中心に打っていく。

昨日の反応からして、比較的ゆっくり目の動きに反応すると予想し、

いつもより心持、スローにハンドルを回す。

ベイトとオオボラの反応がときより返ってくる。


そのうちに、コツンというショートバイト。あわせるとシーバスの反応が返ってきた。

でかい、一回目のエラアライ、顔がでない。かなりでかい魚だ。でかいシーバスは重くて

顔をだせない。

しかし、今回は通常のシーバスタックル。ロッドはメジャークラフト クロステージ、

リールはシマノ レアニウム4000、ラインは巻き変えたばかりのPE1号、

リーダーもフロロの船ハリス5号。かなり安心してやりとりできる。 

25mほどを一気に寄せたが、そこから全く寄らない。おそらくあと、10mほどのところだろう。

もう一度エラアライをするも全く顔はでない。

90前半の魚ではない、少なくとも100センチ弱。感触からは昨日以上の魚、とびきりの魚だ。

しかし、ここで井上友樹氏の声を思い出してしまった。新しいロッドの宣伝動画で

<メーターサイズのヒラスズキに主導権を与えない、すばらしいロッドだ。>的な文言。

こちらが主導、シーバスは受身?

昨日のタックルで捕っていることも災い、調子をこいてしまう。

ロッド操作を右に左に繰り出し、魚の頭を頻繁にかえてしまった。うち2回ほどリーダーが

魚体にふれる、ブンという感覚が返ってきて、ちょっとまずいなとは思いつつも。

とにかく少しだけ迷いが生じたのだ。ドラグを緩めるか、こちらが魚を操作するか。

結局、リーダーが途中で切れてしまった。本当にでかい魚だった。

かけたばかりの時点では2日連続でメーターオーバーの思惑が頭の中をぐるぐるまわった。

周りに杭はないし、タックルも十分、完璧に自分の技量の問題。

あとで考えれば、ヒラスズキではないし、磯じゃあないし、魚とけんかする必要は全くなかった。

そもそも主導権をにぎれるようなロッドではない話。


おそらく、フックはがっちりかかっていたはず。口切れの心配はしていなかった。

じっくり、対応すればよかった。

その後は落ち込みっぱなし。しかし、およそ12時間、移動をくりかえしながらも涸沼に在住。

しかし、バイトはそのたった一回のみだった。

今でも考えている。なぜ捕れなかったのかを。残ったリーダーは40センチ。

記念にとってある。おおよそ80センチほどリーダーをとるので40センチ程の5号フロロを付けた

サスケ105 ボラがでかシーバスに付いていってしまった。

でも、すぐに外れるだろう。バーブつぶしてたかなあ、ちょっと不安。


その後、日記を読み返すと昨年の同日10月23日、やはり涸沼にて同ルアーで80サイズをかけて

ラインブレイクによりロストしている事実が判明。なんという偶然。 

デジャブー?

サスケ105 ボラ 縁がないのか?俺は一番好きなんだぜ。また同じの買うのかよ、高いのに。


翌24日(月)は北東の風が吹きまくりで涸沼にいったはいいが、ほぼロッドを振らず帰宅。

今週、気温が下がりだし、そろそろ終わってしまう。さびしいねえ。

         やられたリーダー。大変貴重な代物。




くやしいぜ、眠れねえ。


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