フラペンブルーランナー殉職
7月2日(土) 晴れ 中潮 気温32℃ 水温23℃
フラペン殉職。
あわせ切れ?
いやいや、みっちりあわせてもいない。
フルキャスト後の巻出し5mほどで強烈なバイト。
すんなり自然とあわせをくれる。
強烈な魚だ。
その後の1,2秒。
あっという間にテンションが抜けていった。
帰ってきたのは、メインラインの切断。
リーダー結束部だろうか。
痛恨のフラペンロスト。
結局、オキザヨリとアカエイしか掛けていない。
前日にはラインチェックを行い、リーダーを組み直し、
傷のないことを確認している。
アマードフロロ1号 19lb。
確かに、ラインは細い。
結局、涸沼シーバス用を流用しているのだ。
そうそう、複数タックルは用意できない。
きっとばかでかいエイかサメなのだ。
きっとそうなのだ。
水面直下だが、きっとそうなのだ。
またも海のゴミを増やしてしまった。
とりあえず、メインラインを見直すしかないだろう。
Mariaどの、役に立たないモニターで申し訳ない。
いろいろ見直します。
その後アオモノ皆無でマゴチとホシザメ。
ホシザメは相変わらず、いいサイズだ。
捕獲後にくねるが、ぬめりがないので助かる。
サメ肌がくせになる。
マゴチはバラシが多い。
次回は、違う釣り方をしてみよう。
フラペンブルーランナー、絶対釣れるはずなんだがなあ。
自分の力量無さすぎだ。がっかり、猛省。
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