老眼進行に愕然とする
お盆が明け、17日(土)釣りに行く。
久しぶりにアジが食いたくなり鹿島へアジング。
18:30過ぎに現場着。
辺りは薄暮。日が暮れかかる。
ラインを結ぶ。
視界のピントが合わない。
40代初めぐらいに、視線のピントが合わず違和感。
老眼の始まりだった。
年明け以来のアジング。
ずいぶん、老眼は進行していた。
ジグヘッドにワームを指す作業さえもおぼつかない。
愕然とする。
半年チョイでずいぶん見づらくなっている。
ワームを指す作業は気にならなかったはず。
なんてことだ。
年齢を重ねるということは、こういうことなのだろう。
復活することはないのだろうな。
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