不思議とイナダが反応しない

syouhou

2018年06月05日 21:15

 6月3日(日) 晴れ 大潮 気温25℃ 水温19℃

 常磐の海にヒラマサ、ヒラメ狙いでカヤックを出す予定であった。

 が、年若船長より出艇のお誘い。
 排水周りにヒラマサが付いたとの情報を入手したとのこと。
 荷物を積み替えることに。

 この時期の昼潮、有義波も落ち着いている。
 午前中は風も吹かない。入っても南寄り。
 俄然期待を込めて出船。

 情報のポイントに着くとびっくらコク。
 カヤック、ゴムボートのひしめき合い。
 狭いエリアに13、4艇ほどの衆。
 海岸を見ると、さらに出艇準備をしているカヤックも確認できる。
 堤防上には立ち入りが許されているのだろうか、2,3人のルアーマンも
 ロッドを振っている。

 この光景を見た途端にやる気がほぼゼロ。
 ルアーを投げる気にもなれない。
 新しいルアーがいくつかあるのでスイムチェックをかねて
 惰性で投げるのみ。

 カヤック、ゴムボート、ショアからのルアーマンを観察するのみ。
 乗船の船長二人、ジグを投げるも反応はない。
 見える限りでショアから一人、何かを釣り上げたのみ。
 30分ほどで沖に出ようということになる。
 まるで釣り堀のようだった。

 沖に出ている人からの情報では、イナダ、サンパクが釣れてるとのこと。
 35mラインではナブラがあちこちで出ているとのこと。

 行ってみる。
 たしかに魚探にはそれらしい反応。
 移動をすれば、波立つほどの激しいナブラもそこかしこ。
 しかし、さっぱり反応しない。
 ナブラのベイトはシラス。
 まあ、これは中々難しい。
 このナブラは致し方ない。

 ところが、中層に反応の出る魚が反応しない。
 3人とも反応しない。
 不思議なぐらい反応しない。
 
 唯一、年長船長がジグサビキにて食わしたぐらい。
 なんだかさっぱりわからない。
 イナダはうじゃうじゃ釣れると思っていたのだが。

 青物を早々にあきらめ、タイラバに変更する。
 ムシガレイ、マダイ。
 ぽつぽつ反応してくれる。
 いいサイズのマダイはバラシ。

 年長船長に、渡した自作タイラバが好調。
 アイナメ、マゾイ、ホウボウ、イナダ、しかし真鯛は釣れず。
 中途、歯のある魚にリーダーをすっぱり切られる。
 船長、同じラバーは作れません。
 あたりバリだっただけに残念です。

 本日はきっとイナダの食いが悪い日だったのだと思い、
 帰宅後、遊漁船の情報を確認すると、普通にイナダが大量に
 釣れていた。
 
 いったい、自分たちの力量ってどうなっているのだろう。
 ?マークがふんだんに吹き出した釣行だった。
 








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