2020年10月10日
鹿島灘シーバスのみ
10月5日(月) 曇り 中潮 気温23℃ 水温24℃
鹿島灘に出席。
ヒラフッコが目的。
8:00前に現地着。
車が少ない。
平日でもあるが、それにしても少ない。
海を見る。
納得する。
濁りがキツイ。
イシモチはどうにかなりそうだが、
ヒラメは勝負にならなさそう、シーバスがどうにか入ってくるか?
カヤックも積載してきたので、その塩梅も確認したが、
出艇できる状況ではない。
やるしかないか。
サラシは程よく出来上がるが、なにせ濁りがきつい。
週末は、さらに濁りがひどく、釣りにならないくらいだったそう。
これでも好転しているらしい。
一縷の望みはその情報。
ヒラメは捨て、シーバス狙いに特化する。
始めて一時間。
パワーミノーのフォールに反応。
フックアップは60cm丁度のいい頃合いのシーバス。
ヒラではなく丸フッコ。
反応してくれただけでもありがたい。
その後、場所移動も繰り返し、14:00まで粘ってみたが、
捕獲追加はならなかった。
干潮付近では沖合200~300mあたりで、あちこちにナブラが発生するも
一向に、寄る気配はなかった。
14:00ごろに、テトラ際に鳥が集まり出し、しきりに海面に突っ込んで
ベイトを捕食しだしたので、こちらも幾分興奮して駆け寄ったが
捕食魚が全く見当たらず。
水面下に何かはいるだろうと、ルアーを入れるも無反応。
確かに、ナブラもおきない。
よくよく観察すると、シラスらしいベイトは確認できるのだが、
確信には至らず。
鳥は何を食っているのか確認できなかった。
結局、全く反応もないので、ここで見切りをつける。
条件が悪かった。
鹿島灘に出席。
ヒラフッコが目的。
8:00前に現地着。
車が少ない。
平日でもあるが、それにしても少ない。
海を見る。
納得する。
濁りがキツイ。
イシモチはどうにかなりそうだが、
ヒラメは勝負にならなさそう、シーバスがどうにか入ってくるか?
カヤックも積載してきたので、その塩梅も確認したが、
出艇できる状況ではない。
やるしかないか。
サラシは程よく出来上がるが、なにせ濁りがきつい。
週末は、さらに濁りがひどく、釣りにならないくらいだったそう。
これでも好転しているらしい。
一縷の望みはその情報。
ヒラメは捨て、シーバス狙いに特化する。
始めて一時間。
パワーミノーのフォールに反応。
フックアップは60cm丁度のいい頃合いのシーバス。
ヒラではなく丸フッコ。
反応してくれただけでもありがたい。
その後、場所移動も繰り返し、14:00まで粘ってみたが、
捕獲追加はならなかった。
干潮付近では沖合200~300mあたりで、あちこちにナブラが発生するも
一向に、寄る気配はなかった。
14:00ごろに、テトラ際に鳥が集まり出し、しきりに海面に突っ込んで
ベイトを捕食しだしたので、こちらも幾分興奮して駆け寄ったが
捕食魚が全く見当たらず。
水面下に何かはいるだろうと、ルアーを入れるも無反応。
確かに、ナブラもおきない。
よくよく観察すると、シラスらしいベイトは確認できるのだが、
確信には至らず。
鳥は何を食っているのか確認できなかった。
結局、全く反応もないので、ここで見切りをつける。
条件が悪かった。
Posted by syouhou at 10:14│Comments(0)
│鹿島