2021年04月04日
レーダーリフレクター「みえな ア缶」を作る
カヤック用にレーダーリフレクターを自作してみる。
外海に出ていると、遊漁船やプレジャーボートに出くわすが
大型のタンカーにも遭遇する。
小さな船であれば、カヤック自体も、まだ認識しやすいだろうが、
数百メートルもあろうかという大型タンカーにとって
カヤックなんて代物は、ありんこみたいなもの。
できるだけ認識してもらうことが重要。
kayak55から四日市海上保安部に行きつき、
自作でリフレクターを用意してみることにした。
500mlのアルミ缶を3本用意し、
13cm四方の正方形を3枚用意。
3枚のアルミの板を組み合わせ、アルミテープで固定する。
出来上がれば、3カ所穴をあけ、タイラップを利用して、
フラッグに取り付ける。
取り付け角度も重要らしく、四日市海上保安部のサイトを参考に
取り付けた。
くちばし部分が水平方向に向くように取り付けるらしい。
また、固定するよりある程度動ける状態の方がいいらしい。
これでレーダーに引か掛かってくれれば御の字である。
外海に出ていると、遊漁船やプレジャーボートに出くわすが
大型のタンカーにも遭遇する。
小さな船であれば、カヤック自体も、まだ認識しやすいだろうが、
数百メートルもあろうかという大型タンカーにとって
カヤックなんて代物は、ありんこみたいなもの。
できるだけ認識してもらうことが重要。
kayak55から四日市海上保安部に行きつき、
自作でリフレクターを用意してみることにした。
500mlのアルミ缶を3本用意し、
13cm四方の正方形を3枚用意。
3枚のアルミの板を組み合わせ、アルミテープで固定する。
出来上がれば、3カ所穴をあけ、タイラップを利用して、
フラッグに取り付ける。
取り付け角度も重要らしく、四日市海上保安部のサイトを参考に
取り付けた。
くちばし部分が水平方向に向くように取り付けるらしい。
また、固定するよりある程度動ける状態の方がいいらしい。
これでレーダーに引か掛かってくれれば御の字である。
Posted by syouhou at 16:53│Comments(0)
│忍