2021年02月10日
鹿島アジング
2月5日(金) 大潮 晴れ 気温11℃ 水温13℃
午後の部のヒラメで痛恨のミス。
夜の部のアジングに気持ちを切り替える。
場所移動。
18:00過ぎ、釣り場に到着。
アジを狙う釣り人皆無。
いつものように、久しぶりのため半信半疑。
アジがいるとも思えない。
やり始める。
1.2gジグ単から入るも無反応。
コメバルぐらいならばいるだろうと、巻きで
様子をみても無反応。
30分、反応は返ってこない。
思考を変える。
1g尺ヘッドにベビサーの1.5ichをセットし、
幾分沖目に投げてみる。
ここでようやく反応が返ってきた。
しかも、良型のアジ。
レンジは浅い。
これでアジのとっかかりが出来、21:00前までに9尾のアジ。
みなサイズが揃い、25㎝前後、しかも体高があり太い。
岸から10mほどの沖の流れに回遊をしているようで、
反応するのはみな同じ条件。
ただ、群れ自体は小さく、ポツポツと拾い釣り。
メバルは3尾のみ。
いつも思うが、やっぱりアジは面白い。
傾向をつかむのに時間がかかるが、つかめば再現性がある。
いつもいつもパターンは違い、全くカラぶることもあるのだが。
捕った数は少ないが、たっぷりの重量感。
満足のいくアジングだった。
午後の部のヒラメで痛恨のミス。
夜の部のアジングに気持ちを切り替える。
場所移動。
18:00過ぎ、釣り場に到着。
アジを狙う釣り人皆無。
いつものように、久しぶりのため半信半疑。
アジがいるとも思えない。
やり始める。
1.2gジグ単から入るも無反応。
コメバルぐらいならばいるだろうと、巻きで
様子をみても無反応。
30分、反応は返ってこない。
思考を変える。
1g尺ヘッドにベビサーの1.5ichをセットし、
幾分沖目に投げてみる。
ここでようやく反応が返ってきた。
しかも、良型のアジ。
レンジは浅い。
これでアジのとっかかりが出来、21:00前までに9尾のアジ。
みなサイズが揃い、25㎝前後、しかも体高があり太い。
岸から10mほどの沖の流れに回遊をしているようで、
反応するのはみな同じ条件。
ただ、群れ自体は小さく、ポツポツと拾い釣り。
メバルは3尾のみ。
いつも思うが、やっぱりアジは面白い。
傾向をつかむのに時間がかかるが、つかめば再現性がある。
いつもいつもパターンは違い、全くカラぶることもあるのだが。
捕った数は少ないが、たっぷりの重量感。
満足のいくアジングだった。
Posted by syouhou at 20:56│Comments(0)
│鹿島