2019年04月09日
常磐の海でタチウオとアイナメ
4月6日(土) 晴れ 気温18度 水温14℃
中々に、釣りに行けず、悶々とした時間を過ごす。
この時期は、毎シーズンそんなもの。
ようやく海に行くことができ、しかもカヤックを浮かべることが出来た。
三番瀬と迷ったのだが、新規開拓しようと常磐の海に繰り出した。
相変わらず、カヤッカーは皆無なので、
出艇場所から開拓しなければならない。
とにかく、人の迷惑にならないよう、カヤッカーが悪者にならないよう
気を使いながら、探すのだ。
外海に繰り出すと、思った以上にうねりがある。
いつものように酔うかもしれない。
魚探を見ながら漕いでいく。
反応があれば、ルアーを入れるを繰り返す。
アジ臭いベイトの群れが見つかり、
タイラバを落としてやる。
巻出し15回転ほどであたり。
そのまま巻き続け、フックアップ。
中々の抵抗。
リーダーに入ると、細長い銀色の魚体。
タチウオでございます。
中々のサイズ。
計測すると、指3.5本分。93センチ。
刺身でいけるサイズ。
タイラバは旧ビンビン玉のヘッドを遊動式にして
自作のスカートをセットしたもの。
さすがにタチウオなので、スカートが食いちぎられてしまった。
その後、3,4回アタリがあり、魚を掛けるも、何れも針が外れてしまった。
おそらくタチウオの群れだったはず。
その後、丸太のようなアイナメを追加。
こちらは、ジグパラTGの24g。
とにかく太いので良く抵抗してくれました。
タチウオ、アイナメとも炙りを中心に食したが、
どちらも大変旨かった。
次回は、違う釣り方をしてみよう。
おそらく、違う魚が捕れそうな気配?
中々に、釣りに行けず、悶々とした時間を過ごす。
この時期は、毎シーズンそんなもの。
ようやく海に行くことができ、しかもカヤックを浮かべることが出来た。
三番瀬と迷ったのだが、新規開拓しようと常磐の海に繰り出した。
相変わらず、カヤッカーは皆無なので、
出艇場所から開拓しなければならない。
とにかく、人の迷惑にならないよう、カヤッカーが悪者にならないよう
気を使いながら、探すのだ。
外海に繰り出すと、思った以上にうねりがある。
いつものように酔うかもしれない。
魚探を見ながら漕いでいく。
反応があれば、ルアーを入れるを繰り返す。
アジ臭いベイトの群れが見つかり、
タイラバを落としてやる。
巻出し15回転ほどであたり。
そのまま巻き続け、フックアップ。
中々の抵抗。
リーダーに入ると、細長い銀色の魚体。
タチウオでございます。
中々のサイズ。
計測すると、指3.5本分。93センチ。
刺身でいけるサイズ。
タイラバは旧ビンビン玉のヘッドを遊動式にして
自作のスカートをセットしたもの。
さすがにタチウオなので、スカートが食いちぎられてしまった。
その後、3,4回アタリがあり、魚を掛けるも、何れも針が外れてしまった。
おそらくタチウオの群れだったはず。
その後、丸太のようなアイナメを追加。
こちらは、ジグパラTGの24g。
とにかく太いので良く抵抗してくれました。
タチウオ、アイナメとも炙りを中心に食したが、
どちらも大変旨かった。
次回は、違う釣り方をしてみよう。
おそらく、違う魚が捕れそうな気配?
Posted by syouhou at 21:43│Comments(0)
│忍