2016年01月11日
チュルムアンバーコード
アジング用ライン。
昨年末に巻き替えたチュルムアンバーコード。
サンラインフロロ、ピンキー、よつあみGソウルと試して
行きついた納得のポリエステルライン。
0.3号を使用していたが、もう少し細い0.25号を試してみようと
巻き替えたのだが。
巻き替え後2回ほど使用してみたが、これが中々に。
確かに、0.3号より海水中の状態、魚の反応は手元に帰ってくる。
これは間違いなかった。
ところが、自分の釣りには向いていないようだ。
やはり耐久性の問題が浮上する。
新品の状態であれば特に不安はないのだが、
2回の実釣で、すでに摩耗感が出てきて、実際に使用部分を手で引っ張ると
簡単に切れてしまう。
ピンキーに酷似している。
特に自分のアジングは外海での釣りや重めのジグヘッドを使うことが多いため、
ある程度の引っ張り強度、耐久性がほしいのだ。
港内や1g以下のジグヘッドを使うような釣りであれば問題ないのだろうが、
自分の釣りでは0.25では妥協できないようだ。
ということで、とっとと0.3号に巻き替え直し。
さっそく海に行きたいところだが、行けない現実。
11月より悶々とした日々を過ごしている。
毎日釣りがしてえなあ。
昨年末に巻き替えたチュルムアンバーコード。
サンラインフロロ、ピンキー、よつあみGソウルと試して
行きついた納得のポリエステルライン。
0.3号を使用していたが、もう少し細い0.25号を試してみようと
巻き替えたのだが。
巻き替え後2回ほど使用してみたが、これが中々に。
確かに、0.3号より海水中の状態、魚の反応は手元に帰ってくる。
これは間違いなかった。
ところが、自分の釣りには向いていないようだ。
やはり耐久性の問題が浮上する。
新品の状態であれば特に不安はないのだが、
2回の実釣で、すでに摩耗感が出てきて、実際に使用部分を手で引っ張ると
簡単に切れてしまう。
ピンキーに酷似している。
特に自分のアジングは外海での釣りや重めのジグヘッドを使うことが多いため、
ある程度の引っ張り強度、耐久性がほしいのだ。
港内や1g以下のジグヘッドを使うような釣りであれば問題ないのだろうが、
自分の釣りでは0.25では妥協できないようだ。
ということで、とっとと0.3号に巻き替え直し。
さっそく海に行きたいところだが、行けない現実。
11月より悶々とした日々を過ごしている。
毎日釣りがしてえなあ。
Posted by syouhou at 12:35│Comments(0)
│タックル