2017年12月07日
フッコが旨い
12月6日(水) 中潮 晴れ 気温10℃ 水温16℃
海に行く。
日曜日の復習に海に行く。
10:30現地着。
海を見る。
うねりが先日よりも大きい。
しかし、さほどの濁りはない。
日曜日よりもシーバスには良さそうな色合い。
高活性を期待する。
サラシのタイミングを見計らい打っていく。
反応がない。
思惑が外れる。
どうやらベイトが薄いようだ。
捕食魚の魚影も薄い。
もしかしたら先行者が入っていたのかもしれない。
潮のタイミングも悪い。
動きが鈍い。
しかし、バイトが全く出ないので、やはり魚影が薄いのだろう。
竿抜けと思われるポイントを打ってみると反応が返ってきた。
50センチのフッコと45センチ程度のセイゴを捕獲する。
セイゴはアイナメねらいのオジサンに差し上げる。
お礼に自費出版の俳句の本を頂いた。
海に似つかわしくない贈り物。
恐縮しながらもありがたく頂いた。
おじちゃん、気を使っていただいてありがとう。
その後は、到着時の期待を裏切り、50センチ弱のセイゴと
45センチほどのイナダのみ。
サイズは出ないのだが、狙って釣ることができることと、
シーバスの動きを考察できるので
非常に楽しい。
大きいサイズが欲しくなるが、また確認したいことができたので
もう一度行ってみよう。
さて、海で釣るシーバスは幾らかキープし食する。
絞め方、血抜き、腹だし、神経締め、保存方法などを
試行錯誤し、少しづつ進化しているつもりであるが、
先日、日曜にキープをしたフッコを本日食してみた。
これは旨かった。
また進化したようだ。
処理・保存の方法、もっといい方法があるはず。
もっとうまい方法を試してみよう。
釣りの楽しみでもある。
海に行く。
日曜日の復習に海に行く。
10:30現地着。
海を見る。
うねりが先日よりも大きい。
しかし、さほどの濁りはない。
日曜日よりもシーバスには良さそうな色合い。
高活性を期待する。
サラシのタイミングを見計らい打っていく。
反応がない。
思惑が外れる。
どうやらベイトが薄いようだ。
捕食魚の魚影も薄い。
もしかしたら先行者が入っていたのかもしれない。
潮のタイミングも悪い。
動きが鈍い。
しかし、バイトが全く出ないので、やはり魚影が薄いのだろう。
竿抜けと思われるポイントを打ってみると反応が返ってきた。
50センチのフッコと45センチ程度のセイゴを捕獲する。
セイゴはアイナメねらいのオジサンに差し上げる。
お礼に自費出版の俳句の本を頂いた。
海に似つかわしくない贈り物。
恐縮しながらもありがたく頂いた。
おじちゃん、気を使っていただいてありがとう。
その後は、到着時の期待を裏切り、50センチ弱のセイゴと
45センチほどのイナダのみ。
サイズは出ないのだが、狙って釣ることができることと、
シーバスの動きを考察できるので
非常に楽しい。
大きいサイズが欲しくなるが、また確認したいことができたので
もう一度行ってみよう。
さて、海で釣るシーバスは幾らかキープし食する。
絞め方、血抜き、腹だし、神経締め、保存方法などを
試行錯誤し、少しづつ進化しているつもりであるが、
先日、日曜にキープをしたフッコを本日食してみた。
これは旨かった。
また進化したようだ。
処理・保存の方法、もっといい方法があるはず。
もっとうまい方法を試してみよう。
釣りの楽しみでもある。
Posted by syouhou at 21:23│Comments(0)
│鹿島