2019年07月22日
鹿島灘ソゲとマゴチ
7月20日(土) 晴れ 大潮 気温28℃ 水温24℃
久しぶりにショアからマゴチ、ヒラメを試してみようと
朝から鹿島灘に繰り出した。
7:00海に着く。
ルアーマンはすっかりいない。
イシモチ狙いの人が少々。
高台にのぼり海を見渡すと、俄然やる気が出る状況。
海は凪いでいる。しかし、案外流れが効いている。
にもかかわらず、潮が澄んでいる。
満潮から下げが効き始めたタイミングである。
これではイシモチはダメだろう。
始めてすぐに、ワームのフォール中にコツンとバイト。
聞き合わせを入れると、重みが乗っている。
送り込んでから、大きく合わせを入れる。
中々の重量感、首をしきりにふるのでマゴチだろう。
魚体を確認すると、50アップの中々サイズのマゴチ。
朝一、捕りたい。その後の安心感が違う。
しかし、取り込み間際でバラシ。
ワームは6inch、もう一息、送り込むべきだった。
このバラシは精神的に大きい。
消耗度が違う。
まだ朝一、立て直そう。
自分のテンションを引き上げる。
その後、50弱のマゴチを捕獲。
ヒラメ狙いに切り替え、ソゲを2枚追加。
前回、忍で捕獲のソゲから、ソゲの4連荘。
サイズが出ない。
ワームのサイズを落とし過ぎた。
イシモチ狙いのオッチャンと話をすると、
4:30から入っていて、ルアーマンも数人いたそう。
見ているだけで7,8枚はヒラメを抜いていたとのこと。
サイズはやはり、ソゲサイズだったらしい。
ルアーマン恐るべし。
なんでそんなに朝早くから釣りができるのか。
久しぶりにショアからマゴチ、ヒラメを試してみようと
朝から鹿島灘に繰り出した。
7:00海に着く。
ルアーマンはすっかりいない。
イシモチ狙いの人が少々。
高台にのぼり海を見渡すと、俄然やる気が出る状況。
海は凪いでいる。しかし、案外流れが効いている。
にもかかわらず、潮が澄んでいる。
満潮から下げが効き始めたタイミングである。
これではイシモチはダメだろう。
始めてすぐに、ワームのフォール中にコツンとバイト。
聞き合わせを入れると、重みが乗っている。
送り込んでから、大きく合わせを入れる。
中々の重量感、首をしきりにふるのでマゴチだろう。
魚体を確認すると、50アップの中々サイズのマゴチ。
朝一、捕りたい。その後の安心感が違う。
しかし、取り込み間際でバラシ。
ワームは6inch、もう一息、送り込むべきだった。
このバラシは精神的に大きい。
消耗度が違う。
まだ朝一、立て直そう。
自分のテンションを引き上げる。
その後、50弱のマゴチを捕獲。
ヒラメ狙いに切り替え、ソゲを2枚追加。
前回、忍で捕獲のソゲから、ソゲの4連荘。
サイズが出ない。
ワームのサイズを落とし過ぎた。
イシモチ狙いのオッチャンと話をすると、
4:30から入っていて、ルアーマンも数人いたそう。
見ているだけで7,8枚はヒラメを抜いていたとのこと。
サイズはやはり、ソゲサイズだったらしい。
ルアーマン恐るべし。
なんでそんなに朝早くから釣りができるのか。
Posted by syouhou at 20:44│Comments(0)
│鹿島