2019年12月03日
やっぱり楽しい鹿島アジング
12月2日(日) 曇り 中潮 気温13℃ 水温18℃
翌月曜は、通常どおりの仕事があるため、
長居はできない。
20:00までの限定で夜の部のアジングへ出向く。
17:00に現場着。
17:30前よりロッドを振り出す。
本日も、アジは芳しくないようである。
日曜、夜ということもあり、釣り人は確認できる数で4人ほど。
アジ狙いではなさそう。
いつものように1.5gジグ単から入るが、
からっきしである。
魚影を確認しながら、拾い釣りのスタイルになる。
メバルの群れはそこかしこに確認できる。
しかも、レンジは相当浅い。
メバルの活性は高そうだ。
アジが見つからない。
見つけたとしても、かなり小さな群れ。
アジくさいバイトがあっても、一発では食いこまない。
2回3回とワームを見せてやり、興味を引かせてからバイトに持ち込む。
そんな感じ。
小さな群れだからか、バイトが出るのはかなり狭い範囲。
ピンスポット。
直径50cm程度のイメージ。
見つけたとしても捕れるのは3尾が限界。
北東の風もソコソコ入るため、
前回時の0.75gのジグヘッドでは、釣りづらい。
1gのスズ合金ジグヘッドにバークレイ バブルサーディンが主戦機になった。
マッカムでは、全く反応せず。
面白い。
前回とは全く違う、状況のようだ。
潮の流れも違うし、北東の風が大きな違い。
俺の力量で、実釣時間2時間では対応に限界がある。
ぴったしはまった充実感は得られない。
それなりに最低限対応できたような状態。
結局捕獲数は9尾のみ。
しかし、みな旨そうな魚。絞めるときには脂が染み出てくる。
メバルも少し狙ってみたのだが、
思ったほどの活性ではなかった。
なんでもかんでも食ってくる状態ではなく、それなりに動きを
選んでいるようだった。
おかげで、アジを誘う動きに反応が鈍く、助かった。
また次回。
地元のじいちゃんより、
ヒラフッコが良さそうな情報を得る。
しかし、朝が早いようである。
無理かな?
翌月曜は、通常どおりの仕事があるため、
長居はできない。
20:00までの限定で夜の部のアジングへ出向く。
17:00に現場着。
17:30前よりロッドを振り出す。
本日も、アジは芳しくないようである。
日曜、夜ということもあり、釣り人は確認できる数で4人ほど。
アジ狙いではなさそう。
いつものように1.5gジグ単から入るが、
からっきしである。
魚影を確認しながら、拾い釣りのスタイルになる。
メバルの群れはそこかしこに確認できる。
しかも、レンジは相当浅い。
メバルの活性は高そうだ。
アジが見つからない。
見つけたとしても、かなり小さな群れ。
アジくさいバイトがあっても、一発では食いこまない。
2回3回とワームを見せてやり、興味を引かせてからバイトに持ち込む。
そんな感じ。
小さな群れだからか、バイトが出るのはかなり狭い範囲。
ピンスポット。
直径50cm程度のイメージ。
見つけたとしても捕れるのは3尾が限界。
北東の風もソコソコ入るため、
前回時の0.75gのジグヘッドでは、釣りづらい。
1gのスズ合金ジグヘッドにバークレイ バブルサーディンが主戦機になった。
マッカムでは、全く反応せず。
面白い。
前回とは全く違う、状況のようだ。
潮の流れも違うし、北東の風が大きな違い。
俺の力量で、実釣時間2時間では対応に限界がある。
ぴったしはまった充実感は得られない。
それなりに最低限対応できたような状態。
結局捕獲数は9尾のみ。
しかし、みな旨そうな魚。絞めるときには脂が染み出てくる。
メバルも少し狙ってみたのだが、
思ったほどの活性ではなかった。
なんでもかんでも食ってくる状態ではなく、それなりに動きを
選んでいるようだった。
おかげで、アジを誘う動きに反応が鈍く、助かった。
また次回。
地元のじいちゃんより、
ヒラフッコが良さそうな情報を得る。
しかし、朝が早いようである。
無理かな?
Posted by syouhou at 21:52│Comments(0)
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