2021年11月15日
ひと月振りの鹿島灘
11月14日(日) 晴れ 長潮 気温18℃ 水温19℃
前日のカヤックシーバスに消化不良。
ヒラフッコが食いたくもあり、鹿島灘に出撃した。
しばらく外海は荒れており、ようやく落ち着き出したところだろう。
10月のいい時期に涸沼を徘徊していたため状況把握から。
7:00現場着。
思っていたほど人はいない。
久しぶりに落ち着いた海なのに解せない。
高台から海を確認すると納得の状況。
濁りがひどい。
干潮付近ということもあるが、それにしても濁っている。
濁りはだいぶ沖まで入っている。
しばらく荒れていた影響なのだろうか。
とりあえずやってみる。
しかし、厳しい。
濁っているくせに、サラシは皆無。
上げが効き始め、潮が入れ替わらない限りダメなんじゃあないだろうか。
どうしても疑心暗鬼になり集中できない。
テトラ沖10mほどのよどみにはシラス程度のベイトは確認できる。
しかし、反応はない。
2時間ほどでシーバスをあきらめ、ヒラメ中心に打つことにする。
10時前、VJ28バッタモンのフォールで44㎝のヒラメを捕獲。
10:30、デスアダー6ich 28gシンカーヘッドのリフトからのフォールで
コキンと特有の気持ちのいいバイト。
即座に合わせると、中々の重量感。
掛けた場所は複雑に入っているテトラの先。
強引に寄せ、テトラをかわす。
捕獲は、肉厚の60㎝。いいヒラメだ。
このあと、満潮近くまで潮の入れ替わりを期待しながら
ロッドを振ったが、潮が変わる気配がない。
シーバスが回遊しそうもないため、あきらめた。
潮が入れ替われば、ヒラフッコも入ってくるだろうと希望的な観測。
本日も消化不良。
前日のカヤックシーバスに消化不良。
ヒラフッコが食いたくもあり、鹿島灘に出撃した。
しばらく外海は荒れており、ようやく落ち着き出したところだろう。
10月のいい時期に涸沼を徘徊していたため状況把握から。
7:00現場着。
思っていたほど人はいない。
久しぶりに落ち着いた海なのに解せない。
高台から海を確認すると納得の状況。
濁りがひどい。
干潮付近ということもあるが、それにしても濁っている。
濁りはだいぶ沖まで入っている。
しばらく荒れていた影響なのだろうか。
とりあえずやってみる。
しかし、厳しい。
濁っているくせに、サラシは皆無。
上げが効き始め、潮が入れ替わらない限りダメなんじゃあないだろうか。
どうしても疑心暗鬼になり集中できない。
テトラ沖10mほどのよどみにはシラス程度のベイトは確認できる。
しかし、反応はない。
2時間ほどでシーバスをあきらめ、ヒラメ中心に打つことにする。
10時前、VJ28バッタモンのフォールで44㎝のヒラメを捕獲。
10:30、デスアダー6ich 28gシンカーヘッドのリフトからのフォールで
コキンと特有の気持ちのいいバイト。
即座に合わせると、中々の重量感。
掛けた場所は複雑に入っているテトラの先。
強引に寄せ、テトラをかわす。
捕獲は、肉厚の60㎝。いいヒラメだ。
このあと、満潮近くまで潮の入れ替わりを期待しながら
ロッドを振ったが、潮が変わる気配がない。
シーバスが回遊しそうもないため、あきらめた。
潮が入れ替われば、ヒラフッコも入ってくるだろうと希望的な観測。
本日も消化不良。
Posted by syouhou at 19:07│Comments(0)
│鹿島