2024年02月16日
尺メバル
2月10日(土) 晴れ 大潮 気温11℃ 水温13℃
夜の部アジングへ。場所移動。
17:30。ずいぶん日が伸びた。まだ少しだけ薄明るい。
さすがに立春すぎ。
1gジグ単から入る。
満潮16:00前、干潮23:00前。
下げが効いているタイミングだが、それにしても潮が速い。
アップに入れると、糸ふけの処理に難儀するぐらい。
ダウンに入れれば、抵抗が大きく、レンジが浮きがちになる。
結局、22:00前までやったのだが、終始同じような強い流れ。
アジが見つからない。
これだけ潮が速ければ、どこかにいるのだろう。
潮にアジャストできず、不本意な釣りに終わる。
20㎝程度のアジが2匹と、メバルが10数匹。
メバルは25㎝以上の4尾をキープ。
内一尾は30㎝ちょうどの尺メバル。
尺メバルはアジングタックルではなく、シーバスタックルで捕獲。
28gのバッタモンVJに口を使った。
基本的にアジが食いたく、アジングをするのだが、アジの捕獲に失敗すると
かわりにメバルをキープすることがある。
メバルはあまり好きではないので、食指は動かない。
定番の煮魚から、刺身、塩焼き、干物、フライ、アクアパッツアの材料など、
色々試してみるのだが、いまいちしっくりこない。
したがって、メバルをターゲットに釣りをすることは少ないの」だが、
本気で尺メバルを狙ってみようかとも考えてみた。
今までの最大長のメバルは36㎝。これもカヤックでヒラメ狙いの外道で釣り上げたもの。
ちゃんと大きなメバルを狙ったことはない。
しかし、今回釣り上げた尺メバル、やはりの存在感。
とてもきれいな魚だった。
少しだけ出会ってみたくなった。
アジの捕獲に失敗する。
夜の部アジングへ。場所移動。
17:30。ずいぶん日が伸びた。まだ少しだけ薄明るい。
さすがに立春すぎ。
1gジグ単から入る。
満潮16:00前、干潮23:00前。
下げが効いているタイミングだが、それにしても潮が速い。
アップに入れると、糸ふけの処理に難儀するぐらい。
ダウンに入れれば、抵抗が大きく、レンジが浮きがちになる。
結局、22:00前までやったのだが、終始同じような強い流れ。
アジが見つからない。
これだけ潮が速ければ、どこかにいるのだろう。
潮にアジャストできず、不本意な釣りに終わる。
20㎝程度のアジが2匹と、メバルが10数匹。
メバルは25㎝以上の4尾をキープ。
内一尾は30㎝ちょうどの尺メバル。
尺メバルはアジングタックルではなく、シーバスタックルで捕獲。
28gのバッタモンVJに口を使った。
基本的にアジが食いたく、アジングをするのだが、アジの捕獲に失敗すると
かわりにメバルをキープすることがある。
メバルはあまり好きではないので、食指は動かない。
定番の煮魚から、刺身、塩焼き、干物、フライ、アクアパッツアの材料など、
色々試してみるのだが、いまいちしっくりこない。
したがって、メバルをターゲットに釣りをすることは少ないの」だが、
本気で尺メバルを狙ってみようかとも考えてみた。
今までの最大長のメバルは36㎝。これもカヤックでヒラメ狙いの外道で釣り上げたもの。
ちゃんと大きなメバルを狙ったことはない。
しかし、今回釣り上げた尺メバル、やはりの存在感。
とてもきれいな魚だった。
少しだけ出会ってみたくなった。
アジの捕獲に失敗する。
Posted by syouhou at 18:41│Comments(0)
│鹿島