2013年09月16日
涸沼シーバスからの鹿島アジング②
涸沼の後、鹿島へ。
気温30度 水温26度 南東の風 1.2~2.4m/s
台風の影響がでるので、その前に鹿島へ。
うねりは若干入っているが、南よりの風のため、さほど影響は無い。
16;30、早めにポイントに入る。3連休初日のわりには人は少ない。
長潮だし、台風の影響が遠ざけたのだろう。
17:30まで周りを含め反応なし。
しかし、30分を数分過ぎてから右隣の遠投サビキの2人組のおいちゃんに
アジがかかりだす。
アジの群れが入ってきたようだ。自分もそろそろと待ち構える。
右隣は連荘が続きだした。2点がけも、まめにある。
しかし、自分にはさっぱり反応がない。
右隣の2人組だけが釣れてる。
よく見ていると、この2人組み、どちらも結構な技術をもった2人組みだった。
遠投の技術がなかなかで、40mぐらいはあるだろう距離を
ほぼ、くるいなくピンポイントでサビキを入れていく。
うまい。
理由はあるものだ。
結局、自分にはアジのバイトさえ出てこない。
ボトムを攻めると、チャリコとフグに邪魔される。
右隣をうらやましく思いながら場所移動。
18:30から22:00までで、20センチ弱平均で11匹ほど。
途中、途中でマダイをねらう。
結構、今年も入ってきているそうだ。
しかし、チャリコがほとんど。20センチ級が2枚のみ。
23センチほどのメバルが2尾。
マダイとメバルは全てリリース。
1回、巨大な魚がフックアップ。
着底後、違和感があり、あわせを入れると、根掛かり。
記憶では根はなかったはずだが?
はずそうと、ロッドをあおると、動き出した。
これがかなりでかい。魚にしたらハエでもたかったのか?
ぐらいの感覚で動いたのだろう。
数秒のやり取りの後、ちょっと大きめに動いたらあっという間に
自動ハリス止めからティペットを切断していった。
サルカンだったらも少しどうにかなっていただろう。
相当でかい魚だった。
可能性が一番高いのは巨大なヒラメ。
しかし、果たしてなんだったのだろう。
不本意ながら涸沼の消耗が効きだし、へばりが出てきた。
22:00撤収。
が、心残りがあったため、外海に寄ってしまう。
テトラが入っているため、粘りつく足腰にはちょっときついのだが。
試しの一投目。アジがかかった。
いるいるとテンションがあがり、堤防上にもどり準備を開始。
磯ダモがなければ話にならない。
用意をして目当てのテトラに乗った途端、大きなうねりが。
見事に、腹から下、海水をかぶってしまった。
これでアジが入っていなかったら御立腹だったが、
ちゃんとアジはいてくれた。
23,24センチのいいサイズのアジの群れだった。
鹿島ショアでは珍しく、ほぼ回遊型ノドグロだった。
南よりの風とはいえ、台風のうねりが少し入ってきており、
波の状態を見ながらのキャストと取り込み。
ピンキー0.4とフロロ0.8の組み合わせでは心持たないが、
いまさらリーダーを組むのは面倒だ。
さすがに外海のアジは引きが楽しい。
キープのアジが少ないので、このアジをキープするために
テトラを頻繁に上り下り。
波で洗われており、すべるし、さらに足腰がやられる。
23:30、かけたアジにテトラに潜られ、リーダーブレイク。
これにて終了。30匹ほどをキープ。
心残りがあるが、これにて終了。まあ満足。
マダイは狙っていけそうだ。
下手したら40センチクラスもいくらか混じるそうだ。
来週、条件があえば出撃したい。
準備だけはしておこう。
気温30度 水温26度 南東の風 1.2~2.4m/s
台風の影響がでるので、その前に鹿島へ。
うねりは若干入っているが、南よりの風のため、さほど影響は無い。
16;30、早めにポイントに入る。3連休初日のわりには人は少ない。
長潮だし、台風の影響が遠ざけたのだろう。
17:30まで周りを含め反応なし。
しかし、30分を数分過ぎてから右隣の遠投サビキの2人組のおいちゃんに
アジがかかりだす。
アジの群れが入ってきたようだ。自分もそろそろと待ち構える。
右隣は連荘が続きだした。2点がけも、まめにある。
しかし、自分にはさっぱり反応がない。
右隣の2人組だけが釣れてる。
よく見ていると、この2人組み、どちらも結構な技術をもった2人組みだった。
遠投の技術がなかなかで、40mぐらいはあるだろう距離を
ほぼ、くるいなくピンポイントでサビキを入れていく。
うまい。
理由はあるものだ。
結局、自分にはアジのバイトさえ出てこない。
ボトムを攻めると、チャリコとフグに邪魔される。
右隣をうらやましく思いながら場所移動。
18:30から22:00までで、20センチ弱平均で11匹ほど。
途中、途中でマダイをねらう。
結構、今年も入ってきているそうだ。
しかし、チャリコがほとんど。20センチ級が2枚のみ。
23センチほどのメバルが2尾。
マダイとメバルは全てリリース。
1回、巨大な魚がフックアップ。
着底後、違和感があり、あわせを入れると、根掛かり。
記憶では根はなかったはずだが?
はずそうと、ロッドをあおると、動き出した。
これがかなりでかい。魚にしたらハエでもたかったのか?
ぐらいの感覚で動いたのだろう。
数秒のやり取りの後、ちょっと大きめに動いたらあっという間に
自動ハリス止めからティペットを切断していった。
サルカンだったらも少しどうにかなっていただろう。
相当でかい魚だった。
可能性が一番高いのは巨大なヒラメ。
しかし、果たしてなんだったのだろう。
不本意ながら涸沼の消耗が効きだし、へばりが出てきた。
22:00撤収。
が、心残りがあったため、外海に寄ってしまう。
テトラが入っているため、粘りつく足腰にはちょっときついのだが。
試しの一投目。アジがかかった。
いるいるとテンションがあがり、堤防上にもどり準備を開始。
磯ダモがなければ話にならない。
用意をして目当てのテトラに乗った途端、大きなうねりが。
見事に、腹から下、海水をかぶってしまった。
これでアジが入っていなかったら御立腹だったが、
ちゃんとアジはいてくれた。
23,24センチのいいサイズのアジの群れだった。
鹿島ショアでは珍しく、ほぼ回遊型ノドグロだった。
南よりの風とはいえ、台風のうねりが少し入ってきており、
波の状態を見ながらのキャストと取り込み。
ピンキー0.4とフロロ0.8の組み合わせでは心持たないが、
いまさらリーダーを組むのは面倒だ。
さすがに外海のアジは引きが楽しい。
キープのアジが少ないので、このアジをキープするために
テトラを頻繁に上り下り。
波で洗われており、すべるし、さらに足腰がやられる。
23:30、かけたアジにテトラに潜られ、リーダーブレイク。
これにて終了。30匹ほどをキープ。
心残りがあるが、これにて終了。まあ満足。
マダイは狙っていけそうだ。
下手したら40センチクラスもいくらか混じるそうだ。
来週、条件があえば出撃したい。
準備だけはしておこう。
Posted by syouhou at 11:10│Comments(0)
│鹿島