2015年02月14日
アジング用ライン
アジングタックルを揃えて2年半あまり。
さっぱりわからなかったアジも少しはわかるようになってきた。
小さなメバルから入ったアジング。
当初はサンラインのBASIC FCというフロロラインを使用していた。
300mで900円前後の0.6号だ。
それから、11カルディア2004をそろえ、YGKよつあみ G-SOUL X3 100m0.4号 PE
を巻きつける。
このころは、アジスプタックル使用だったためだ。
その後、12アルテグラ1000Sをそろえ、ピンキー0.4号を巻く。
ジグヘッド単体用として購入したものだ。
しかし、このアルテグラがポンコツで使い物にならないことが判明する。
ジグヘッド単体での釣りが少しづつわかり始めると、タックルバラスが非常に気になりだす。
アルテグラからピンキーを抜き取り、カルディアに移設。
アジスプでの釣り方から、ジグ単への釣り方の追及に移行する。
ロッドはメジャクラ KGライツの8f。
当然のように、より短く、軽い感度重視のロッドが欲しくなったがそこはがまん。
ポリエステル ピンキー、伸びが少なく固いラインで、小さな反応も手元に伝えてくれる。
初めて使った際はずいぶん感心もした。
200mで1400円前後とコストパフォーマンスも高い。
しかし、いかんせん耐久性に難があり、しばらくするとパッツンパッツン、簡単に切れてくる。
引っ張り強度の耐久性に不満が残るのだ。
そんななかで2014年夏によつあみで新しいエステルラインを発売するとの記事。
YGKよつあみ チェルム アンバーコードSG S-PETポリエステル
説明を読むと欲しかったラインの記事内容。
早速、釣具店も回るも置いていない。
店に確認するも入荷予定はないとのこと。
ナチュラムにて購入してみることに。
0.3号で1.8lb 150m巻き、当時は980円で送料なし。
今考えると、かなりお得な状態だった。
到着後、主戦機カルディアに巻きなおし。
色が透明で味気がなく、なんとなく不満が残ったが、使用しているうちに
ラインの優秀さに気が付いていく。
感度はピンキーとの差は感じないが、とにかく強いのだ。
エステル0.3号とは思えない引っ張り強度と耐久性。
ピンキーの比ではない。ライントラブルは皆無。
しなやかさと、強度と感度と耐久性。それからコストパフォーマンス。
現時点で、満足のライン。
さすがにPEの感度と強さには
かなわないが、PEは風が吹く状況では使い物にはならない。
PEの感度と強さに比重が加われば最強なのだが、無理な話。
現時点、自分のアジングでは最も信頼できるラインだ。
さっぱりわからなかったアジも少しはわかるようになってきた。
小さなメバルから入ったアジング。
当初はサンラインのBASIC FCというフロロラインを使用していた。
300mで900円前後の0.6号だ。
それから、11カルディア2004をそろえ、YGKよつあみ G-SOUL X3 100m0.4号 PE
を巻きつける。
このころは、アジスプタックル使用だったためだ。
その後、12アルテグラ1000Sをそろえ、ピンキー0.4号を巻く。
ジグヘッド単体用として購入したものだ。
しかし、このアルテグラがポンコツで使い物にならないことが判明する。
ジグヘッド単体での釣りが少しづつわかり始めると、タックルバラスが非常に気になりだす。
アルテグラからピンキーを抜き取り、カルディアに移設。
アジスプでの釣り方から、ジグ単への釣り方の追及に移行する。
ロッドはメジャクラ KGライツの8f。
当然のように、より短く、軽い感度重視のロッドが欲しくなったがそこはがまん。
ポリエステル ピンキー、伸びが少なく固いラインで、小さな反応も手元に伝えてくれる。
初めて使った際はずいぶん感心もした。
200mで1400円前後とコストパフォーマンスも高い。
しかし、いかんせん耐久性に難があり、しばらくするとパッツンパッツン、簡単に切れてくる。
引っ張り強度の耐久性に不満が残るのだ。
そんななかで2014年夏によつあみで新しいエステルラインを発売するとの記事。
YGKよつあみ チェルム アンバーコードSG S-PETポリエステル
説明を読むと欲しかったラインの記事内容。
早速、釣具店も回るも置いていない。
店に確認するも入荷予定はないとのこと。
ナチュラムにて購入してみることに。
0.3号で1.8lb 150m巻き、当時は980円で送料なし。
今考えると、かなりお得な状態だった。
到着後、主戦機カルディアに巻きなおし。
色が透明で味気がなく、なんとなく不満が残ったが、使用しているうちに
ラインの優秀さに気が付いていく。
感度はピンキーとの差は感じないが、とにかく強いのだ。
エステル0.3号とは思えない引っ張り強度と耐久性。
ピンキーの比ではない。ライントラブルは皆無。
しなやかさと、強度と感度と耐久性。それからコストパフォーマンス。
現時点で、満足のライン。
さすがにPEの感度と強さには
かなわないが、PEは風が吹く状況では使い物にはならない。
PEの感度と強さに比重が加われば最強なのだが、無理な話。
現時点、自分のアジングでは最も信頼できるラインだ。
Posted by syouhou at 12:06│Comments(0)
│タックル