2019年09月30日
らしいサイズが揃い始めた涸沼
9月27日(金) 中潮 晴れ 気温27℃ 水温計測忘れ
いつもより少し早めの5:30涸沼湖畔に立つ。
いやいやまいった。
あまりに静寂。9月下旬、この状況いくらなんでもこれはない。
ほぼ夜明けの朝マズメ。
この時間帯でノーボイルとは。
さすがにマズメのボイルを期待して長い道のりを走ってきたのだが、
あまりにもむごい仕打ち。
また今日もつらい修行の始まりになりそう。
流れはそれなりに入ってくる。
8:30になるとルアーマンは見えなくなる。
これからは俺の時間帯。好き放題。
9:00前ようやく40cm台のフッコを捕獲。
バリッド70。
10:00。
潮目周辺でのっそりとした反応。
ヤバメのバイト。
案の定、とんでもない魚をかけてしまった。
メータークラスのコイ。
ここのところアクションカメラを持ち込み、自分のスタイルを
客観的に撮影している。
現場では25分弱ぐらいのバイト時間だと思っていたが、
帰宅後、動画を確認すると30分以上の格闘。
大事なルアーを失いたくない一心でねばりのやり取り。
どうにかルアーを回収できた。
念のため重量を測ると15kg弱。
どをりで中々寄らないはずである。
二度とお目にかかりたくない。
11:00 RBのただ巻きでカキンという金属製のバイト。
気持ちのいいバイトだ。
中々のサイズで70丁度。
この魚こそ涸沼らしい。やっぱりこうでないと。
11:30南風が入りだす。
潮も大きく動いている。
RBでヨレ周辺を丁寧に通してやる。
我慢をしながら比較的ゆっくり目のリーリング。
着底から30巻き目ぐらい。
コツンとした特有のバイト。
フックアップ後の重量感。
思わず叫んでしまった。これだよ、これを待ってました。
捕獲は79cm 5kg弱の立派なシーバス。
RB丸飲みで最奥のエラ付近にフックアップ。
長尺の鉗子が役に立つ。
エラアライをかますこと、5度。
いやあコンディション抜群の魚だった。
納得の捕獲劇。
マズメのボイルはないが
それらしい魚が入りつつあるのでしょう。
これで水温が下がり始めると、爆発?
今シーズンは遅めなのかも?
それとも尻つぼみ?
いつもより少し早めの5:30涸沼湖畔に立つ。
いやいやまいった。
あまりに静寂。9月下旬、この状況いくらなんでもこれはない。
ほぼ夜明けの朝マズメ。
この時間帯でノーボイルとは。
さすがにマズメのボイルを期待して長い道のりを走ってきたのだが、
あまりにもむごい仕打ち。
また今日もつらい修行の始まりになりそう。
流れはそれなりに入ってくる。
8:30になるとルアーマンは見えなくなる。
これからは俺の時間帯。好き放題。
9:00前ようやく40cm台のフッコを捕獲。
バリッド70。
10:00。
潮目周辺でのっそりとした反応。
ヤバメのバイト。
案の定、とんでもない魚をかけてしまった。
メータークラスのコイ。
ここのところアクションカメラを持ち込み、自分のスタイルを
客観的に撮影している。
現場では25分弱ぐらいのバイト時間だと思っていたが、
帰宅後、動画を確認すると30分以上の格闘。
大事なルアーを失いたくない一心でねばりのやり取り。
どうにかルアーを回収できた。
念のため重量を測ると15kg弱。
どをりで中々寄らないはずである。
二度とお目にかかりたくない。
11:00 RBのただ巻きでカキンという金属製のバイト。
気持ちのいいバイトだ。
中々のサイズで70丁度。
この魚こそ涸沼らしい。やっぱりこうでないと。
11:30南風が入りだす。
潮も大きく動いている。
RBでヨレ周辺を丁寧に通してやる。
我慢をしながら比較的ゆっくり目のリーリング。
着底から30巻き目ぐらい。
コツンとした特有のバイト。
フックアップ後の重量感。
思わず叫んでしまった。これだよ、これを待ってました。
捕獲は79cm 5kg弱の立派なシーバス。
RB丸飲みで最奥のエラ付近にフックアップ。
長尺の鉗子が役に立つ。
エラアライをかますこと、5度。
いやあコンディション抜群の魚だった。
納得の捕獲劇。
マズメのボイルはないが
それらしい魚が入りつつあるのでしょう。
これで水温が下がり始めると、爆発?
今シーズンは遅めなのかも?
それとも尻つぼみ?
Posted by syouhou at 21:02│Comments(0)
│涸沼