2020年08月29日
自作ランディングシャフトの効果
忍用に作製したランディングシャフト。
長さの違う2本を作製。
既存のシャフトはゴールデンミーンの既製品で
ウェーディング用であり、30cm程度と短かった。
捕り込みには、船べりまで寄せる必要があり、
捕り込み時にバラスことも度々あった。
もう少し、長さが欲しい。
そういった目的で自作をした。
今シーズン、自作シャフトを使い、試行しているが、
思惑通り、捕り込みがしやすい。
以前は、魚を水面近くまで持ち上げなければ、
捕り込みが出来なかったが、
魚がある程度水中にいる状態で捕り込みが可能になった。
水深であれば10~15cm程度であろう。
しかし、この10cm程度の差がことのほか大きい。
格段にバラシが減った。
捕り込み時の不安感はなくなり、安心して捕獲が出来ている。
どうしても魚は水面上に顔を出すと必死に暴れ出す。
水中に魚体があれば、やはり魚は安定している。
自作して正解だった。
2種作製したが、まだ短いシャフトしか試していないので、
今後、長いほうのシャフトを試してみる予定である。
長さの違う2本を作製。
既存のシャフトはゴールデンミーンの既製品で
ウェーディング用であり、30cm程度と短かった。
捕り込みには、船べりまで寄せる必要があり、
捕り込み時にバラスことも度々あった。
もう少し、長さが欲しい。
そういった目的で自作をした。
今シーズン、自作シャフトを使い、試行しているが、
思惑通り、捕り込みがしやすい。
以前は、魚を水面近くまで持ち上げなければ、
捕り込みが出来なかったが、
魚がある程度水中にいる状態で捕り込みが可能になった。
水深であれば10~15cm程度であろう。
しかし、この10cm程度の差がことのほか大きい。
格段にバラシが減った。
捕り込み時の不安感はなくなり、安心して捕獲が出来ている。
どうしても魚は水面上に顔を出すと必死に暴れ出す。
水中に魚体があれば、やはり魚は安定している。
自作して正解だった。
2種作製したが、まだ短いシャフトしか試していないので、
今後、長いほうのシャフトを試してみる予定である。
Posted by syouhou at 15:20│Comments(0)
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