2009年07月07日
ジグヘッド考察②
エコギア イワシヘッド
メバル、アジをねらうときはエコギアのシラスヘッドを使うことが多い。
シーバスねらいのときも同シリーズのイワシヘッドを使うことが多い。
14gが中心で条件によっては11gも使うことも。
このジグヘッドのいいところ
①飛距離が出る。
②シャンク、ゲイプの選択肢がある。
③ストレート系のワームの動きを生かすことができる。
(シャンクが比較的短いため、テール側の動きを制限しない)
④ジャークによるダート幅が大きくリアクションで食わせることができる。
(特にカンパチには効果的だった)
⑤ワーム固定ポイントが比較的小さいため、フライマテリアルをタイイングしやすく
ジグフライ(自称)の加工にむいている。
悪いところ
①フックポイントが錆びやすい。
②若干値段が高い。
長短をつければ長所のほうが勝っているので使用頻度は高い。
ただ、海水使用で錆びやすいというのは致命的だ。
シラスもそうだけど。それさえなければなあ。
そうはいっても、釣具屋では人気商品らしく、すぐ売れてしまいます。

メバル、アジをねらうときはエコギアのシラスヘッドを使うことが多い。
シーバスねらいのときも同シリーズのイワシヘッドを使うことが多い。
14gが中心で条件によっては11gも使うことも。
このジグヘッドのいいところ
①飛距離が出る。
②シャンク、ゲイプの選択肢がある。
③ストレート系のワームの動きを生かすことができる。
(シャンクが比較的短いため、テール側の動きを制限しない)
④ジャークによるダート幅が大きくリアクションで食わせることができる。
(特にカンパチには効果的だった)
⑤ワーム固定ポイントが比較的小さいため、フライマテリアルをタイイングしやすく
ジグフライ(自称)の加工にむいている。
悪いところ
①フックポイントが錆びやすい。
②若干値段が高い。
長短をつければ長所のほうが勝っているので使用頻度は高い。
ただ、海水使用で錆びやすいというのは致命的だ。
シラスもそうだけど。それさえなければなあ。
そうはいっても、釣具屋では人気商品らしく、すぐ売れてしまいます。

Posted by syouhou at 22:38│Comments(0)
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