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2009年07月06日

ジグヘッド考察①

釣り人として致命的な欠点が早起きができないということ。

本当は朝まずめのベストタイムに釣りがしたい。

朝まずめに釣りができないのでどうしても活性の低い魚を相手にすることが多くなる。

今の時期、日中鹿島でシーバス、ヒラメを中心に釣行しているがやはり日中は厳しい。

まず、ハードルアーに反応は鈍い。どうしてもソフトベイトを多用してしまう。

ジグヘッドにストレートテール系4インチ前後のワームだ。

主にジグヘッドは1/2ozを使用する。種類は3種類ほど試した。


まずダイワのダーティングジグヘッド。

かなり、適当なつくりだ。好みではない。

飛距離はでない、ワームはすぐ抜ける、刺した後のワームの不安定さ、

ウリのダートはかなりロッドをジャークさせなければ動かない。しかもそこそこ値段が高い。

いいところが見つからなかった。釣れないことはないけれど。

ホントにフィールドテストしてから商品化したのだろうか。疑問。

バスハンターの頃からダイワのルアーは基本的に好みではないけれど。

もっと誠実にモノを創ってほしい。


酷評だなあ。だけどホントのことだ。
ジグヘッド考察①




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