2009年07月05日
凪の鹿島
7月4日(土)中潮 鹿島 気温23度 水温22度 くもり
先週の土曜日は日立沖にてシーバス、青物、根魚と欲張ったが
サバにも遭遇できず、アイナメ、ソイにも遭遇できず、
50センチ級のシーバス2本とおかず集めにカタクチイワシを70匹ぐらい
にしか会えなかった。久しぶりにサバの引きを味わいたかった。
昨日の鹿島は南よりの風2m程、うねり、波ともなく日中はずっと凪いでいた。
潮は若干濁っていたが、動きはあまりなかった。今週は東よりの風の影響でまた
水温が上がった。きっと青物が入っているはずだ。しかし、シーバスねらい。
こんな日はシーバスの日中の活性は低く苦戦を強いられる。
案の定、じゃれつく程度でなかなか食わせることができない。
いつもならたくさんいるイシモチねらいの釣り人もかなり少ない。
堤防の上にはフグの死骸がたくさんおちている。フグならいくらでも釣れるそうだ。
なるべく潮の変化があるであろうポイントを撃っていく。50センチをあたまに5本のシーバス。
午前中10時から午後7時半までやったが夕まずめに活性があがることなく終了。
ジグヘッドのメゾットをある程度、会得したかと勘違い。バラシ多数アリ。
反省、反芻、復習必要。しかし凪の状態の海で比較的活性の高いシーバスの
居場所が若干判明。すこしずつ進歩しているはず。
ヒラメもねらったが、潮の状態がヒラメ日和ではなかった。
涸沼の水温がかなり上がっている。そろそろだ、どうも去年とはシーバスの動きは違うよう。

魚体が曲がった50センチ

43センチ

35センチ

先週の土曜日は日立沖にてシーバス、青物、根魚と欲張ったが
サバにも遭遇できず、アイナメ、ソイにも遭遇できず、
50センチ級のシーバス2本とおかず集めにカタクチイワシを70匹ぐらい
にしか会えなかった。久しぶりにサバの引きを味わいたかった。
昨日の鹿島は南よりの風2m程、うねり、波ともなく日中はずっと凪いでいた。
潮は若干濁っていたが、動きはあまりなかった。今週は東よりの風の影響でまた
水温が上がった。きっと青物が入っているはずだ。しかし、シーバスねらい。
こんな日はシーバスの日中の活性は低く苦戦を強いられる。
案の定、じゃれつく程度でなかなか食わせることができない。
いつもならたくさんいるイシモチねらいの釣り人もかなり少ない。
堤防の上にはフグの死骸がたくさんおちている。フグならいくらでも釣れるそうだ。
なるべく潮の変化があるであろうポイントを撃っていく。50センチをあたまに5本のシーバス。
午前中10時から午後7時半までやったが夕まずめに活性があがることなく終了。
ジグヘッドのメゾットをある程度、会得したかと勘違い。バラシ多数アリ。
反省、反芻、復習必要。しかし凪の状態の海で比較的活性の高いシーバスの
居場所が若干判明。すこしずつ進歩しているはず。
ヒラメもねらったが、潮の状態がヒラメ日和ではなかった。
涸沼の水温がかなり上がっている。そろそろだ、どうも去年とはシーバスの動きは違うよう。

魚体が曲がった50センチ

43センチ

35センチ

Posted by syouhou at 13:17│Comments(0)
│鹿島灘