2012年06月26日
ピッシング用ステン鋼
食べる魚を釣ったあとは、できるだけ美味しく食べようと思い、
いわゆる神経ジメを施す。
脊髄破壊を行うことで死後硬直までの時間が大幅に遅れ、
旨みが消費されにくくなるのだ。
やるとやらないでは大きな違いがあって、釣った後、いくらか面倒だが
処置を施す。
今までは、ピアノ線を使っていたが、どうしてもヨレがとれずに直線にならない。
それでも、どうにか脊髄の破壊は行えていた。
しかし、よりいいものはないかと調べていたら、ステンレス鋼を使用したいいものを見つけた。
とりあえず、25センチ程度のアジ用のものを作ってみた。
0.8mmのステンレス鋼を25センチに切断。持ち運び用にパイプキットを使う。
先はヤスリで削る。
持ち手はラジオペンチでスプリットリング状に巻きつける。
自作天秤作る人はかなり上手に曲げますが、そこまではこだわりません。
パイプ容器にはリング状の隙間に差込固定する。
結構気に入っている。
いわゆる神経ジメを施す。
脊髄破壊を行うことで死後硬直までの時間が大幅に遅れ、
旨みが消費されにくくなるのだ。
やるとやらないでは大きな違いがあって、釣った後、いくらか面倒だが
処置を施す。
今までは、ピアノ線を使っていたが、どうしてもヨレがとれずに直線にならない。
それでも、どうにか脊髄の破壊は行えていた。
しかし、よりいいものはないかと調べていたら、ステンレス鋼を使用したいいものを見つけた。
とりあえず、25センチ程度のアジ用のものを作ってみた。
0.8mmのステンレス鋼を25センチに切断。持ち運び用にパイプキットを使う。
先はヤスリで削る。
持ち手はラジオペンチでスプリットリング状に巻きつける。
自作天秤作る人はかなり上手に曲げますが、そこまではこだわりません。
パイプ容器にはリング状の隙間に差込固定する。
結構気に入っている。
Posted by syouhou at 20:56│Comments(0)
│アイテム