2019年11月14日
鹿島アジング
11月8日(土) 中潮 曇り 気温22℃ 水温22℃
シーバスとヒラメが不発に終わり、夜の部のアジへと急ぐ。
まあ、ここ数年の不況からアジも期待はしていない。
17:00。ポイント着。
変わらず釣り人確認できず。
やはりダメのだろうか。
半分ふてくされ気味にワームを入れてみる。
北東の風の風上側に入れる。
1.5gジグヘッド、カウント10から始める。
2回目ぐらいのしゃくりの後のポーズで違和感?
念のため合わせてみるとフックアップ。
ん?アジくさい?
抜きあげると20cm程度の間違いないマアジ。
あれれ?
もしかして?
もう一度、同じエリアに入れてみる。
またしても同じような違和感。
合わせる。フックアップ。アジ。
おりょりょ。
アジが居る。
しかも、食いあげているようだ。
少しすると状況が分かってきて、潮と風が同調しているようで、
潮上から流れてくるエサを定位して捕食しているよう。
したがって、テンションが抜けるようなバイトが出るらしい。
それではと、ポジションを変えてダウンで入れてみる。
当然、テンションがかかるのでバイトは取りやすい。
予想通り、アジ特有のコツンとしたバイトが出る。
しかし、食いが悪く、フックアップしない。
ジグヘッドを0.8gにして形状も尺ヘッドからストリームヘッドに替える。
すると飲み込むバイトが出てくれる。
口からジグヘッドを外すのに、フォーセップを使わなければならないほどの
深いバイト。
久々にアジングだ。
さすがにおもしろい。
少しの変化で、アジの反応も変わる。
やっぱりおもしれえ。
しかし、時合いは短く、1時間チョイでアジが霧散する。
その後、メバルの無間地獄に突入する。
昼間のテトラ上り下りがこたえ、20:30に撤収。
正味1時間のアジの時間。
久しぶりのためアジャストするのに手間取り、12匹のみの捕獲。
サイズは平均20cmといったところ。
25cmクラスが4尾ほど混じる。
心構えが出来ていたら、もう少し数は捕れただろう。
次回行くときもアジが居てくれればいいのだが。





シーバスとヒラメが不発に終わり、夜の部のアジへと急ぐ。
まあ、ここ数年の不況からアジも期待はしていない。
17:00。ポイント着。
変わらず釣り人確認できず。
やはりダメのだろうか。
半分ふてくされ気味にワームを入れてみる。
北東の風の風上側に入れる。
1.5gジグヘッド、カウント10から始める。
2回目ぐらいのしゃくりの後のポーズで違和感?
念のため合わせてみるとフックアップ。
ん?アジくさい?
抜きあげると20cm程度の間違いないマアジ。
あれれ?
もしかして?
もう一度、同じエリアに入れてみる。
またしても同じような違和感。
合わせる。フックアップ。アジ。
おりょりょ。
アジが居る。
しかも、食いあげているようだ。
少しすると状況が分かってきて、潮と風が同調しているようで、
潮上から流れてくるエサを定位して捕食しているよう。
したがって、テンションが抜けるようなバイトが出るらしい。
それではと、ポジションを変えてダウンで入れてみる。
当然、テンションがかかるのでバイトは取りやすい。
予想通り、アジ特有のコツンとしたバイトが出る。
しかし、食いが悪く、フックアップしない。
ジグヘッドを0.8gにして形状も尺ヘッドからストリームヘッドに替える。
すると飲み込むバイトが出てくれる。
口からジグヘッドを外すのに、フォーセップを使わなければならないほどの
深いバイト。
久々にアジングだ。
さすがにおもしろい。
少しの変化で、アジの反応も変わる。
やっぱりおもしれえ。
しかし、時合いは短く、1時間チョイでアジが霧散する。
その後、メバルの無間地獄に突入する。
昼間のテトラ上り下りがこたえ、20:30に撤収。
正味1時間のアジの時間。
久しぶりのためアジャストするのに手間取り、12匹のみの捕獲。
サイズは平均20cmといったところ。
25cmクラスが4尾ほど混じる。
心構えが出来ていたら、もう少し数は捕れただろう。
次回行くときもアジが居てくれればいいのだが。





Posted by syouhou at 22:58│Comments(0)
│鹿島灘