2020年03月01日
ビックシューターコンパクト8とディアルーナB96M
ショアランガン外海用にベイトタックルを準備した。
リールはアブ レボ ビックシューターコンパクト8。
ロッドはシマノ ディアルーナB96M。
ようやく、実釣することができた。
昨日、鹿島灘に出てみたが、干潮直前に現地入り。
海を見ると、砂煙を巻き上げている。
可能性は低い状況だったが、タックルを試したく、
投げてみることに。
飛距離が心配だったが、問題はなかった。
ショアからのキャストで多用する20~30g程度の
ルアーに丁度いいバランス。
まだ、初回ということもあり、スピニングほど思い切って
振り切ることは出来なかったが、さほど距離のロスは
感じられなかった。
各ブレーキの調整をして塩梅を確認できれば、
いい感じの戦力になりそうだ。
失敗は、巻き留めたPEライン。
ピットブル4本ヨリ 2号 200m のブルーを巻き留めたのだが、
ラインがかなり見づらい。
海水の色と同化しがちで、確認が非常にしづらいのだ。
したがって、ルアーポジションが確認しづらく、
かなりの戦力ダウン。
これは即座に違うラインに巻き替えなければ。
ブルーのラインは、涸沼用スコーピオンにでも移植してみよう。
次はカヤックでレボを試してみる予定。
リールはアブ レボ ビックシューターコンパクト8。
ロッドはシマノ ディアルーナB96M。
ようやく、実釣することができた。
昨日、鹿島灘に出てみたが、干潮直前に現地入り。
海を見ると、砂煙を巻き上げている。
可能性は低い状況だったが、タックルを試したく、
投げてみることに。
飛距離が心配だったが、問題はなかった。
ショアからのキャストで多用する20~30g程度の
ルアーに丁度いいバランス。
まだ、初回ということもあり、スピニングほど思い切って
振り切ることは出来なかったが、さほど距離のロスは
感じられなかった。
各ブレーキの調整をして塩梅を確認できれば、
いい感じの戦力になりそうだ。
失敗は、巻き留めたPEライン。
ピットブル4本ヨリ 2号 200m のブルーを巻き留めたのだが、
ラインがかなり見づらい。
海水の色と同化しがちで、確認が非常にしづらいのだ。
したがって、ルアーポジションが確認しづらく、
かなりの戦力ダウン。
これは即座に違うラインに巻き替えなければ。
ブルーのラインは、涸沼用スコーピオンにでも移植してみよう。
次はカヤックでレボを試してみる予定。
Posted by syouhou at 18:45│Comments(0)
│タックル