syouhouのぶろぐ

　5月20日（木）　小潮　曇り　気温22℃　水温18℃

　いやあ疲れる。
　コロナの4波、変異株の猛威。
　いい加減にしてほしい。

　行動を我慢すりゃ、感染リスクは格段に減るのに。
　なぜ大人が我慢できないのか。
　子供に我慢をさせて、大人が動き回る。
　子供たちが不憫でならない。
　今のところ、ワクチン以外終息の先が見えないのだから、
　ワクチン打つまで我慢するしかない。

　ようやくカヤックを浮かべることが出来た。
　海に出れば、誰一人会うことはない。

　6：00過ぎに現地着。

　6：30過ぎ海に漕ぎ出し、7：00前からロッドを振る。
　マサ芳しくないらしい。
　今シーズンの入りが悪いらしい。

　しかし、マサ狙いから。
　空振り。
　フッコが一尾のみ。

　マゴチはどうだろう。
　水温は18℃もあるので、接岸が始まってもおかしくはない。

　10ｍラインの砂地。
　一投目。
　ボトムパンプで重みが乗る。

　糸ふけをとり送り込んでからのフッキング。
　そこそこのマゴチが乗る。
　50cmちょい。
　まだ腹は膨れていない。これからの魚だろう。

　結局、控えめに10：30までやってみたが、
　マゴチは3尾。3尾とも50クラス。
　1尾が貴重な雄。2尾が雌。
　しかし、真子は小ぶり。

　乗っ込みの走りといった状態だろう。
　今月末の大潮あたりでさしてくるのかな。

　海の状態と、仕事の状況と許されるものならば、また浮きたい。

　毎日釣りがしたい。

　　　　フッコは脂がたっぷり。楽しみである。