2022年06月08日
鹿島灘シーバス
6月2日(木)中潮 晴れ 気温25℃ 水温19℃
前日アジング21:00まで。久しぶりの車中泊。
諸々の条件を整え、23:00就寝。3:30に目覚ましをかける。
3:30起床、興奮し一睡もできず。
眠れないオジサン、4:00過ぎに堤防に立つ。
水色は芳しくない。
濁りは大したことはないのだが、ほんの少しだが赤潮の気配が漂う色合い。
抜群の条件とは言い難い。
2投目、サスケ105にバイト。しかし乗らない。
何かわからないが魚がいた。
そこそこのサラシは出ている。
満潮付近のため水位が高く、若干やりづらさがある。もう少し水位が下がってほしい。
5:00前、サラシの中でサスケ95、引き波に乗せ水面下でステイさせる。
ひったくる。
エラアライは60クラスのマル。ヒラではなかったか。
ネットに入った魚の長さは59㎝。丁度いいサイズのシーバス。
キープする。
5:20、さらに同じパターン。
サスケ105。これもヒラではなかった。
捕獲はマルの57㎝。同じようなシーバス。こちらもキープ。
6:00前テトラ際でワンバイト。フックアップできず。魚体も確認できず。
シーバスで間違いないがヒラかマルか。
沖目に入れればマサバとゴマサバ。
30㎝ちょいのサイズ。真面目に狙えば40㎝クラスも混じるだろう。
しかし、サバはいらない。
8:00過ぎに撤収。
スカリに入れた捕獲シーバスを締める。脂はギトギト。すでに旬の様相。
4日ほど寝かせたシーバスは旨かった。
ヒラフッコが食いたいが、今シーズンはどうだろう。
とりあえずヒラの顔をみるまでは通わざる追えない。


前日アジング21:00まで。久しぶりの車中泊。
諸々の条件を整え、23:00就寝。3:30に目覚ましをかける。
3:30起床、興奮し一睡もできず。
眠れないオジサン、4:00過ぎに堤防に立つ。
水色は芳しくない。
濁りは大したことはないのだが、ほんの少しだが赤潮の気配が漂う色合い。
抜群の条件とは言い難い。
2投目、サスケ105にバイト。しかし乗らない。
何かわからないが魚がいた。
そこそこのサラシは出ている。
満潮付近のため水位が高く、若干やりづらさがある。もう少し水位が下がってほしい。
5:00前、サラシの中でサスケ95、引き波に乗せ水面下でステイさせる。
ひったくる。
エラアライは60クラスのマル。ヒラではなかったか。
ネットに入った魚の長さは59㎝。丁度いいサイズのシーバス。
キープする。
5:20、さらに同じパターン。
サスケ105。これもヒラではなかった。
捕獲はマルの57㎝。同じようなシーバス。こちらもキープ。
6:00前テトラ際でワンバイト。フックアップできず。魚体も確認できず。
シーバスで間違いないがヒラかマルか。
沖目に入れればマサバとゴマサバ。
30㎝ちょいのサイズ。真面目に狙えば40㎝クラスも混じるだろう。
しかし、サバはいらない。
8:00過ぎに撤収。
スカリに入れた捕獲シーバスを締める。脂はギトギト。すでに旬の様相。
4日ほど寝かせたシーバスは旨かった。
ヒラフッコが食いたいが、今シーズンはどうだろう。
とりあえずヒラの顔をみるまでは通わざる追えない。
Posted by syouhou at 21:41│Comments(0)
│鹿島灘