2022年06月13日
涸沼シーバス
6月11日(土)中潮 晴れ 気温24℃ 水温22℃
微風、海況安定。
常磐カヤック、涸沼シーバス、鹿島灘ヒラメ、シーバス、
どれでも選択できる状況。
どれを選択するか?
選んだのは、魚に出会う可能性が最も低い涸沼。
金曜夜の突発事例の対応、朝が遅い涸沼しか選択肢がなくなってしまった。
しかし、涸沼は涸沼で確認したいことがあったので、意気揚々と湖岸に向かった。
涸沼着は7:00前。
ルアーマン皆無。
シーバス目当てが車を止める駐車スペースをいくつか確認しながら
目的地についたのだが、ほぼ車はなし。
こりゃあ、釣れていないよう。
少なくとも釣れている状況ではないようだ。
湖岸際でいくらか確認していたが、全く気配はない。
ベイトはいない、流れがない、当然のようにボイルはない、もじりも確認できない。
こりゃあダメだろう。
まあ、いつもの涸沼といえばそれまでだが。
ロッドを振り出すと、案外シーバスは入ってる。
しかし数はいるのだが、セイゴ、フッコクラスばかりが多数。
ショートバイトにもならない反応が返ってくる。
しっかり口を使ってくれない。
50㎝に満たないシーバスが2尾フックアップもエラアライ連発、遠くでバラシ。
50㎝程度のシーバスが2尾、ネットに入れるのも煩わしく、
無理やりエラアライを連発させ、オートリリース。
がっつりハーモニカで食ってくれたのが60㎝丁度のシーバス。
あまがみ?多数。
中にはそこそこのサイズであろうコツンとういバイトもいくつかあったのだが。
とにかくしっかり反応させられない。
前回同様、何も変わらない。復習、反省をいかせず。
12:30、南寄りの風が強くなりあきらめる。
へこむへこむオジサン。
がっかりです。
微風、海況安定。
常磐カヤック、涸沼シーバス、鹿島灘ヒラメ、シーバス、
どれでも選択できる状況。
どれを選択するか?
選んだのは、魚に出会う可能性が最も低い涸沼。
金曜夜の突発事例の対応、朝が遅い涸沼しか選択肢がなくなってしまった。
しかし、涸沼は涸沼で確認したいことがあったので、意気揚々と湖岸に向かった。
涸沼着は7:00前。
ルアーマン皆無。
シーバス目当てが車を止める駐車スペースをいくつか確認しながら
目的地についたのだが、ほぼ車はなし。
こりゃあ、釣れていないよう。
少なくとも釣れている状況ではないようだ。
湖岸際でいくらか確認していたが、全く気配はない。
ベイトはいない、流れがない、当然のようにボイルはない、もじりも確認できない。
こりゃあダメだろう。
まあ、いつもの涸沼といえばそれまでだが。
ロッドを振り出すと、案外シーバスは入ってる。
しかし数はいるのだが、セイゴ、フッコクラスばかりが多数。
ショートバイトにもならない反応が返ってくる。
しっかり口を使ってくれない。
50㎝に満たないシーバスが2尾フックアップもエラアライ連発、遠くでバラシ。
50㎝程度のシーバスが2尾、ネットに入れるのも煩わしく、
無理やりエラアライを連発させ、オートリリース。
がっつりハーモニカで食ってくれたのが60㎝丁度のシーバス。
あまがみ?多数。
中にはそこそこのサイズであろうコツンとういバイトもいくつかあったのだが。
とにかくしっかり反応させられない。
前回同様、何も変わらない。復習、反省をいかせず。
12:30、南寄りの風が強くなりあきらめる。
へこむへこむオジサン。
がっかりです。
Posted by syouhou at 21:01│Comments(0)
│涸沼