2022年12月22日
久しぶりの魚釣り
12月16日(金) 晴れ 小潮 気温13℃ 水温16℃
ワールドカップも落ち着きだし、ようやく釣り場に立てるようになった。
14:00前。
久しぶりの鹿島灘堤防に立つ。
久しぶりの海は素っ気なかった。
西寄りの風が入っており、ただでさえ安定している海を、
べた凪状態まで追い込んでいた。
シーバス狙いだったため、出足をくじかれる。
透明度もそこそこなので、シーバスをあきらめ、ヒラメ狙いに切り替える。
しかし、無反応。
捕獲に失敗。
16:30撤収。
アジに相手をしてもらおうと、場所移動。
18:00前。
こちらも久しぶりのアジ。
状況はわからない。
風向きがかわり、北東の風が入っている。
久しぶりだったこともあり、ウェアリングを間違える。
風があたり、寒い。インナーの選択を間違えた。
魚が見つかるのか?
見える範囲で気配は感じられない。
風も入っているので1.5g尺ヘッドから入る。
すぐに反応が返ってくる。
抜きあげると20㎝程度のアジ。
ありゃ?これは寄っている?
しかし、その後が続かない。
少しずつ角度、場所、重さ、いろいろ変えながらアジを探す。
行きついたのはアジスタ0.6gにマッカム1.7インチ。
これで飲み込むバイトを拾えるようになった。
それまでは、バラシが多く、外がかり。
逃がしたアジが群れを散らし、散々な状況だった。
しかし、答え合わせに時間がかかり、答えが出たタイミング時にはアジは
散っており、数が稼げない。メバルも25㎝が1尾のみ。
体も冷え切り、長居ができない。
8:00過ぎにはあきらめることにする。
シーバスもアジも中途半端。
魚の顔が見れただけ良しとしよう。
帰宅後、アジをさばくと、ベイトはハクだった。
横の動きには反応しなかったのだけど。
やっぱり、現場で捕食物を確認すべきだった。

ワールドカップも落ち着きだし、ようやく釣り場に立てるようになった。
14:00前。
久しぶりの鹿島灘堤防に立つ。
久しぶりの海は素っ気なかった。
西寄りの風が入っており、ただでさえ安定している海を、
べた凪状態まで追い込んでいた。
シーバス狙いだったため、出足をくじかれる。
透明度もそこそこなので、シーバスをあきらめ、ヒラメ狙いに切り替える。
しかし、無反応。
捕獲に失敗。
16:30撤収。
アジに相手をしてもらおうと、場所移動。
18:00前。
こちらも久しぶりのアジ。
状況はわからない。
風向きがかわり、北東の風が入っている。
久しぶりだったこともあり、ウェアリングを間違える。
風があたり、寒い。インナーの選択を間違えた。
魚が見つかるのか?
見える範囲で気配は感じられない。
風も入っているので1.5g尺ヘッドから入る。
すぐに反応が返ってくる。
抜きあげると20㎝程度のアジ。
ありゃ?これは寄っている?
しかし、その後が続かない。
少しずつ角度、場所、重さ、いろいろ変えながらアジを探す。
行きついたのはアジスタ0.6gにマッカム1.7インチ。
これで飲み込むバイトを拾えるようになった。
それまでは、バラシが多く、外がかり。
逃がしたアジが群れを散らし、散々な状況だった。
しかし、答え合わせに時間がかかり、答えが出たタイミング時にはアジは
散っており、数が稼げない。メバルも25㎝が1尾のみ。
体も冷え切り、長居ができない。
8:00過ぎにはあきらめることにする。
シーバスもアジも中途半端。
魚の顔が見れただけ良しとしよう。
帰宅後、アジをさばくと、ベイトはハクだった。
横の動きには反応しなかったのだけど。
やっぱり、現場で捕食物を確認すべきだった。

Posted by syouhou at 19:37│Comments(0)
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