2024年01月04日
鹿島灘アジング
12月29日(金)
午後のヒラメ狙いから、夜の部アジングへ移行。
場所移動。
18:00前には堤防上に立つ。
風も弱く、海面も凪ている。
海面を確認するが、アジの捕食状況は確認できない。
ジグ単1gから入る。
1時間、無反応。
接岸していない。小メバルさえ反応しない。
場所を大きく変える。
20:00前。
風が少し入りだしたので、1.5gジグ単へ。
レンジも幾分深めを漂わす。
ムズッと違和感が入る。
あわせを入れると魚がのり、抜き上げると20㎝を超えるアジ。
ようやくアジの顔を確認。
ここから少しだけ反応が返ってくる。
ジグヘッドを0.6gまで落としても特に、反応が変わるわけでもなく、
ワームとジグヘッドの重さを変えながらどうにか反応をさせる。
捕獲は22,3㎝のアジを7匹、小メバル多数、一尾だけ26㎝の良型が混じる。
20㎝を超えるクロムツを一尾。
捕食物は明確ではないが、ハクを捕食している個体が2尾ほど。
21:30に撤収。
中々、しっくりこない。
明確にならないアジング。
もう少し長い時間やりたかったが、日中のテトラ移動が堪える。
年齢と共に、反比例する集中力と体力。
午後のヒラメ狙いから、夜の部アジングへ移行。
場所移動。
18:00前には堤防上に立つ。
風も弱く、海面も凪ている。
海面を確認するが、アジの捕食状況は確認できない。
ジグ単1gから入る。
1時間、無反応。
接岸していない。小メバルさえ反応しない。
場所を大きく変える。
20:00前。
風が少し入りだしたので、1.5gジグ単へ。
レンジも幾分深めを漂わす。
ムズッと違和感が入る。
あわせを入れると魚がのり、抜き上げると20㎝を超えるアジ。
ようやくアジの顔を確認。
ここから少しだけ反応が返ってくる。
ジグヘッドを0.6gまで落としても特に、反応が変わるわけでもなく、
ワームとジグヘッドの重さを変えながらどうにか反応をさせる。
捕獲は22,3㎝のアジを7匹、小メバル多数、一尾だけ26㎝の良型が混じる。
20㎝を超えるクロムツを一尾。
捕食物は明確ではないが、ハクを捕食している個体が2尾ほど。
21:30に撤収。
中々、しっくりこない。
明確にならないアジング。
もう少し長い時間やりたかったが、日中のテトラ移動が堪える。
年齢と共に、反比例する集中力と体力。
Posted by syouhou at 21:43│Comments(0)
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