2009年12月17日
アシストフック
ジギングに使用するアシストフックは自作する。
ショアジグ用からオフショアのワラサ用まで。
ショアジグ用は丸セイゴ、ヒラマサバリ、伊勢尼などを流用。
オフショアでのイナダクラスには2/0前後のアシストフック。
ワラサ用にはシャウト・クダコ5/0を使用する。
フックのハリスにはカルディバ・テクノーラ180lb、よつあみ・シーハンター130lbを使用し、
スレッドと瞬間接着剤で固定する。最後に熱収縮チューブをかぶせる。
ワラサ用にはスレッドの上にヘアラインなどのシンセティックマテリアルを巻き付け
クリアーの熱収縮チューブをかぶせる。
なにせ海のルアーに素人なため、あれこれ試行錯誤。これがまたおもしろい。
今のところ、結果に不足はない。
ちなみに今秋、鹿島灘はサーフからのショアジグは好調だった。
かなりのイワシの群れが接岸、鳥山、イナダ、シーバスと食物連鎖が活発だった。
先週でシーズンは、ほぼ終了。また来年。
ショアジグ用からオフショアのワラサ用まで。
ショアジグ用は丸セイゴ、ヒラマサバリ、伊勢尼などを流用。
オフショアでのイナダクラスには2/0前後のアシストフック。
ワラサ用にはシャウト・クダコ5/0を使用する。
フックのハリスにはカルディバ・テクノーラ180lb、よつあみ・シーハンター130lbを使用し、
スレッドと瞬間接着剤で固定する。最後に熱収縮チューブをかぶせる。
ワラサ用にはスレッドの上にヘアラインなどのシンセティックマテリアルを巻き付け
クリアーの熱収縮チューブをかぶせる。
なにせ海のルアーに素人なため、あれこれ試行錯誤。これがまたおもしろい。
今のところ、結果に不足はない。
ちなみに今秋、鹿島灘はサーフからのショアジグは好調だった。
かなりのイワシの群れが接岸、鳥山、イナダ、シーバスと食物連鎖が活発だった。
先週でシーズンは、ほぼ終了。また来年。

Posted by syouhou at 20:55│Comments(0)
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