2010年07月28日
涸沼用ルアー①
涸沼で使用するルアーの一番手はやはりローリングベイトになってしまう。
涸沼のルアーマンの圧倒的多数が投げているルアーだと思われる。
しかも77mmサイズが圧倒的だろう。
私もRBはパイロットルアーとして多用する。
このルアーの一番のポイントは手返しにある。巻き抵抗が少なく、数を投げても疲れない。
ここが一番気に入っているポイントだ。勝負が早いし、魚のバイトがよくわかる。
自分はこの時期はまだ66mmを使用している。人によっては大き目のベイトサイズをサーチし、
そこを目安としてシーバスを追うようだ。しかし、自分にはそういった経験値がないため確率的に
多く捕食されているだろうベイトサイズのルアーをチョイスする。
観察していると、今年の今時期はまだ、50~60mmぐらいのベイト・イナッコを多く捕食している
ようなのだ。
この一月、被捕食ベイトサイズはさほど変わっていないようで、ここ2,3年に比べても、ベイトの
成長が遅いような気がするのだ。
また、RBはフロントフックがお腹をこすり、傷をつけるのでフロント側はスプリットリングを
ダブルにする。
そして、ボディはウレタンコートに2回ほどドブ付けにするのだ。こうすることによって、
お腹への引っかかりは激減する。
このRB66、働きもので歯形でボロボロ。
涸沼のルアーマンの圧倒的多数が投げているルアーだと思われる。
しかも77mmサイズが圧倒的だろう。
私もRBはパイロットルアーとして多用する。
このルアーの一番のポイントは手返しにある。巻き抵抗が少なく、数を投げても疲れない。
ここが一番気に入っているポイントだ。勝負が早いし、魚のバイトがよくわかる。
自分はこの時期はまだ66mmを使用している。人によっては大き目のベイトサイズをサーチし、
そこを目安としてシーバスを追うようだ。しかし、自分にはそういった経験値がないため確率的に
多く捕食されているだろうベイトサイズのルアーをチョイスする。
観察していると、今年の今時期はまだ、50~60mmぐらいのベイト・イナッコを多く捕食している
ようなのだ。
この一月、被捕食ベイトサイズはさほど変わっていないようで、ここ2,3年に比べても、ベイトの
成長が遅いような気がするのだ。
また、RBはフロントフックがお腹をこすり、傷をつけるのでフロント側はスプリットリングを
ダブルにする。
そして、ボディはウレタンコートに2回ほどドブ付けにするのだ。こうすることによって、
お腹への引っかかりは激減する。
このRB66、働きもので歯形でボロボロ。
Posted by syouhou at 22:23│Comments(0)
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