2020年09月22日
サンパクとフッコ
9月18日(金) 大潮 晴れ 気温34℃ 水温25℃
久しぶりにくそ暑い。
7時過ぎに鹿島灘堤防に立つ。
ルアーを装着しようとリールからラインを出すと出ない。
確認するとラインが噛んでいる。
前回釣行後の水洗い時に、勢いよくシャワーを当て過ぎたようである。
30分以上奮闘も、絡まりがとれず。
頭にきてラインをぶった切ってしまった。
30mはロスしただろう。
出鼻をくじかれ、すでに汗だく。
海自体は、荒れ模様。
濁りも入り、底ものは期待できない。
サラシは入っている。
砂濁りもさほど入っていない。
結局釣り開始は8時過ぎ。
シーバスを狙う。
ワームを投げたくはないが、とりあえず反応がみたく、
ワームを選択する。
サラシのタイミングで、反応。
出前まで寄せると魚体を確認。
60弱のヒラフッコ。
いい魚である。
捕りたいが、かかりは浅い。
3度目の突っ込みに堪えられず。バラシ。
いい魚だっただけに残念無念。
続けて反応は50クラスのマルフッコ。
こちらはしっかり口を使ってくれ、抜きあげに成功。
若干痩せ気味であるがキープ。
その後、反応はするがフックアップまで至らないシーバス。
暑さに耐えきれず、休憩をはさむ。
マヅメの満潮手前に、イワシを追い回すウオに遭遇。
それほど大きくはないが、食べたいオーラ全開。
群れではなく単独臭い。
シーバスだろうか?
追い回している周辺にライザーベイトをブン投げる。
素直に反応、ひったくる。
捕獲は56cmの程よいサイズのイナダ。
丸々しており旨そうだ。
こいつもキープ。
おかずには十分だ。
これにて撤収。
案の定底ものの反応はありませんでした。


久しぶりにくそ暑い。
7時過ぎに鹿島灘堤防に立つ。
ルアーを装着しようとリールからラインを出すと出ない。
確認するとラインが噛んでいる。
前回釣行後の水洗い時に、勢いよくシャワーを当て過ぎたようである。
30分以上奮闘も、絡まりがとれず。
頭にきてラインをぶった切ってしまった。
30mはロスしただろう。
出鼻をくじかれ、すでに汗だく。
海自体は、荒れ模様。
濁りも入り、底ものは期待できない。
サラシは入っている。
砂濁りもさほど入っていない。
結局釣り開始は8時過ぎ。
シーバスを狙う。
ワームを投げたくはないが、とりあえず反応がみたく、
ワームを選択する。
サラシのタイミングで、反応。
出前まで寄せると魚体を確認。
60弱のヒラフッコ。
いい魚である。
捕りたいが、かかりは浅い。
3度目の突っ込みに堪えられず。バラシ。
いい魚だっただけに残念無念。
続けて反応は50クラスのマルフッコ。
こちらはしっかり口を使ってくれ、抜きあげに成功。
若干痩せ気味であるがキープ。
その後、反応はするがフックアップまで至らないシーバス。
暑さに耐えきれず、休憩をはさむ。
マヅメの満潮手前に、イワシを追い回すウオに遭遇。
それほど大きくはないが、食べたいオーラ全開。
群れではなく単独臭い。
シーバスだろうか?
追い回している周辺にライザーベイトをブン投げる。
素直に反応、ひったくる。
捕獲は56cmの程よいサイズのイナダ。
丸々しており旨そうだ。
こいつもキープ。
おかずには十分だ。
これにて撤収。
案の定底ものの反応はありませんでした。
Posted by syouhou at 18:19│Comments(0)
│鹿島灘