2020年09月14日
涸沼完全なるノーバイト
9月13日(日) 晴れ 長潮 気温30℃
そろそろ、涸沼が恋しい。
行ってみよう。
4:30起床。
6:00過ぎに涸沼着。
ルアーマン皆無。
こりゃあダメらしい。
水面を見ればボイルどころかベイトも浮いていない。
6:30。
来た以上、やるしかない。
そこから5時間。
頑張った。
全くのノーバイト。
ルアーを触りもしない。
ルアーの後ろに付く感覚さえ、返ってこない。
違和感すら感じられず。
ボイルはおろか、ベイトが追われる光景も確認できず。
シーバス一匹もいない?
さすがにそれはないが、そんな感じを受けるほど。
まあ、とにかく潮が動かなかった。
ほんとに流れが出ない。
どのタイミングで動くのか、待ちながらのキャストだったが、
ほぼ動かなかった。
スイッチが入らなかったのだろう。
基本的に、涸沼の長潮、若潮は大好物なのだが、
やはり、外れるときは大きく外れる。
遠くから涸沼を訪れる者にとっては、いくらかリスキーな潮まわりではあるのだが。
いやあ、滅多にないくらい何もない日でした。
さあ、次だ次。
そろそろ、涸沼が恋しい。
行ってみよう。
4:30起床。
6:00過ぎに涸沼着。
ルアーマン皆無。
こりゃあダメらしい。
水面を見ればボイルどころかベイトも浮いていない。
6:30。
来た以上、やるしかない。
そこから5時間。
頑張った。
全くのノーバイト。
ルアーを触りもしない。
ルアーの後ろに付く感覚さえ、返ってこない。
違和感すら感じられず。
ボイルはおろか、ベイトが追われる光景も確認できず。
シーバス一匹もいない?
さすがにそれはないが、そんな感じを受けるほど。
まあ、とにかく潮が動かなかった。
ほんとに流れが出ない。
どのタイミングで動くのか、待ちながらのキャストだったが、
ほぼ動かなかった。
スイッチが入らなかったのだろう。
基本的に、涸沼の長潮、若潮は大好物なのだが、
やはり、外れるときは大きく外れる。
遠くから涸沼を訪れる者にとっては、いくらかリスキーな潮まわりではあるのだが。
いやあ、滅多にないくらい何もない日でした。
さあ、次だ次。
Posted by syouhou at 18:52│Comments(0)
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