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2018年05月28日

折れたディアルーナを修理しよう②

 3 接ぎ木のカーボンロッドを加工し、ロッドをつなぐ

   3mm径のカーボンロッドにカーボンロービングを巻き付け
   エポキシ加工したことにより、径が太くなった。

   これを、切断ロッド穴に差し込めるようにやすりで削っていく。
   ノギスを使い、穴にあてがいながら、慎重に穴の大きさに合わせていく。

   いくらかきつめに調整し、いい塩梅に仕上がったら、ロッドを差し込む。
折れたディアルーナを修理しよう②



 4 つなぎ合わせ、真っ直ぐになるよう微調整を行い、エポキシにて固定する。
   調整カーボンロッド、両ロッドの穴にもエポキシを塗布。
   
   ガイド部分を真っ直ぐに調整し、エポキシ固定のため2日間ほど放置。
折れたディアルーナを修理しよう②


折れたディアルーナを修理しよう②



 5 結合部にカーボンロービングを巻き付けエポキシ固定 

   結合部に飛び出たエポキシをやすりで削り、平らになったら
   結合部を中心に6cm程度のカーボンロービングを巻き付けエポキシで固定する。
   巻き付け前に、耐水ペーパーでブランク表面に傷をつけておく。
   薄くエポキシもブランクに塗布しておく。
   カーボンロービングはスレッドを使用し、ティンセル等を固定するような方法で
   巻き付けていく。この作業を2回繰り返した。
       その結果がこちら。
折れたディアルーナを修理しよう②



 6 ブランクの最終調整

   2日間ほど放置し、エポキシを完全に硬化させた。
   ここから、削り出しを行い、最終仕上げに入っていく。
   まずは、棒やすりで荒削りを行い、だんだんと細かい紙やすりに替え、
   最終的には#2000の耐水ペーパーで仕上げた。
   やすりは5種類ほど使い分けた。
折れたディアルーナを修理しよう②


折れたディアルーナを修理しよう②



 7 最終工程のウレタン塗布

   やすりにて仕上がった部分にウレタンを薄く塗り、
   体裁を整えた。
折れたディアルーナを修理しよう②



 接続部は太くなり、わずかに曲がりも見られるが、
 3ピースが2ピースに戻ったわけで、
 ぱっと見、そんなに目立つような状態ではなくなった。

 まだ、実釣では試してはいないので、実際に使用してみて
 どんな感じなのか興味津々です。

 使える代物になっていてくれればいいのだが。
折れたディアルーナを修理しよう②






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