2019年05月03日
18ディアルーナ B86ML
涸沼用ベイトタックルのロッドに選んだのは18ディアルーナ B86ML
喪失したディアルーナXR は9f。
取り回しを考えると、8.6fの方がいいと判断した。
前作のディアルーナに比べ、ずいぶん軽くなっており、
始めて手にしたときには、いくらか驚いた。
スコーピオンが揃ったことで、早速実釣してみたのだが、
リール同様しっくりこない。
XRに比べ、グリップが短いのか?
振り抜け感もイマイチ。
いくらか、フォロースルー時にティップがばらつく感。
ロッド自体が軽いのは間違いない。
リール自体も小さく軽いので、タックルバランスが悪いせいかもしれない。
リーリング時の情報量もしっくりこない。
XRに比べ、重さのあるルアー、体積の大きなルアーを
投げるには幾らか不安がある。
ようはしっくりこない。
第一印象は悪い。
まだ魚を掛けていないので、その辺はこれからなのだが。
リール同様、使っていくうちになじんでくれればいいのだが。
喪失したディアルーナXR は9f。
取り回しを考えると、8.6fの方がいいと判断した。
前作のディアルーナに比べ、ずいぶん軽くなっており、
始めて手にしたときには、いくらか驚いた。
スコーピオンが揃ったことで、早速実釣してみたのだが、
リール同様しっくりこない。
XRに比べ、グリップが短いのか?
振り抜け感もイマイチ。
いくらか、フォロースルー時にティップがばらつく感。
ロッド自体が軽いのは間違いない。
リール自体も小さく軽いので、タックルバランスが悪いせいかもしれない。
リーリング時の情報量もしっくりこない。
XRに比べ、重さのあるルアー、体積の大きなルアーを
投げるには幾らか不安がある。
ようはしっくりこない。
第一印象は悪い。
まだ魚を掛けていないので、その辺はこれからなのだが。
リール同様、使っていくうちになじんでくれればいいのだが。
Posted by syouhou at 13:22│Comments(0)
│タックル