2010年12月14日
涸沼 捕れないボイル②
捕れないボイルと捕れるボイルの存在。
捕れるボイルはいわゆるスプラッシュ系のボイル。
活性が高く、動きの大きい捕食対象物を追っている時。
シーバスも興奮状態でルアーにも反応がいい。
こういった状態のボイルが射程範囲で見つかれば高確率でシーバスからの反応は返ってくる。
しかし、ディンプル系のボイル(正しくない表現かもしれないが)はかなり難問だ。
だいたい、このボイルにはまり、惨敗をくらうことが多い。
捕食対象物がわからないのだ。
基本的に、ボイルねらいの釣りは涸沼でのことになる。
当然、イナッコが中心のシーバス狙い。
しかし、イナッコを捕食しているのかもしれないが、ディンプル系の水面直下を
つつくようなボイルに遭遇することがままあるのだ。日中に遭遇することが多い。
時期的にも時間的にも環境的にもバチではないだろう。
アミ系?涸沼で?
いわゆる、イマージャーやスティルボーン等、サブサーフェスのドリフターを捕食しているイメージ。
これが全くもってとれない。反応も皆無。持ち駒をフル動員、レンジ、スピード、アクション。
いろいろ試すがまず、反応しない。
今シーズンも3回ほど同じ状況に遭遇した。結果はやっぱり惨敗。
答えはもちろん、きっかけ、ヒントさえも得られなかった。
来シーズン、答えは出るか?
捕れるボイルはいわゆるスプラッシュ系のボイル。
活性が高く、動きの大きい捕食対象物を追っている時。
シーバスも興奮状態でルアーにも反応がいい。
こういった状態のボイルが射程範囲で見つかれば高確率でシーバスからの反応は返ってくる。
しかし、ディンプル系のボイル(正しくない表現かもしれないが)はかなり難問だ。
だいたい、このボイルにはまり、惨敗をくらうことが多い。
捕食対象物がわからないのだ。
基本的に、ボイルねらいの釣りは涸沼でのことになる。
当然、イナッコが中心のシーバス狙い。
しかし、イナッコを捕食しているのかもしれないが、ディンプル系の水面直下を
つつくようなボイルに遭遇することがままあるのだ。日中に遭遇することが多い。
時期的にも時間的にも環境的にもバチではないだろう。
アミ系?涸沼で?
いわゆる、イマージャーやスティルボーン等、サブサーフェスのドリフターを捕食しているイメージ。
これが全くもってとれない。反応も皆無。持ち駒をフル動員、レンジ、スピード、アクション。
いろいろ試すがまず、反応しない。
今シーズンも3回ほど同じ状況に遭遇した。結果はやっぱり惨敗。
答えはもちろん、きっかけ、ヒントさえも得られなかった。
来シーズン、答えは出るか?
Posted by syouhou at 20:58│Comments(0)
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