2011年12月25日
2011涸沼総括
涸沼捕獲ルアーその他
ドリフトペンシル75、エスフォー9、シンキングシャッドなど。
釣行数 28回 (5月8日~11月20日)
捕獲数 37本
内訳 90オーバー 3本(90、95、103センチ)
85オーバー 5本(87、85、88、89、86センチ)
80オーバー 3本(84、83、80センチ)
70オーバー 10本(71、79、71、72、73、70、76、77、72、78センチ)
70サイズが多かった。
いろいろあったが涸沼を理解しようと半ば強引に涸沼に通ってみた。
6月から11月までほぼ毎週末。
おかげである程度は理解できた。ただ残念なのはフライを振れなかったこと。
イメージはあるのだがチャンスに恵まれなかった。
毎日、涸沼に立てればなあ。
涸沼ばかりで終わった2011年だった。
渓流は全く遠のいた。困ったものだ。
ドリフトペンシル75、エスフォー9、シンキングシャッドなど。
釣行数 28回 (5月8日~11月20日)
捕獲数 37本
内訳 90オーバー 3本(90、95、103センチ)
85オーバー 5本(87、85、88、89、86センチ)
80オーバー 3本(84、83、80センチ)
70オーバー 10本(71、79、71、72、73、70、76、77、72、78センチ)
70サイズが多かった。
いろいろあったが涸沼を理解しようと半ば強引に涸沼に通ってみた。
6月から11月までほぼ毎週末。
おかげである程度は理解できた。ただ残念なのはフライを振れなかったこと。
イメージはあるのだがチャンスに恵まれなかった。
毎日、涸沼に立てればなあ。
涸沼ばかりで終わった2011年だった。
渓流は全く遠のいた。困ったものだ。
Posted by syouhou at 19:41│Comments(2)
│涸沼
この記事へのコメント
今晩は、こんな時間に初めて書き込みしたんです。
今までフライを巻いていたのですがふと気になったので・・・・
私もフライ釣りをやっているのですが、今年は涸沼でシーバス
73cmを一匹ルアーで釣りました。9月頃だったでしょうか・・・・
フライで涸沼を釣ろうと来年の事を考えていますのですが
スペイキャストで釣ろうと今はキャストの練習練習を積んでいます。
ロッドはダブルなんです、フライ釣りではサーモンもかなり釣ってますので
釣り方はわかっているつもりでいます。フライ歴は30年になります。
しかしルアーでも釣果はスゴイですねおみごとです。私も利根川で以前フライでシーバスを釣った事はあるのですが涸沼ではまだ試していません
来年はフライで釣ってみようと思ってます。
来年のシーズンは宜しくお願いします。
トチギ県南のほうでフライをやっているフクです。
今までフライを巻いていたのですがふと気になったので・・・・
私もフライ釣りをやっているのですが、今年は涸沼でシーバス
73cmを一匹ルアーで釣りました。9月頃だったでしょうか・・・・
フライで涸沼を釣ろうと来年の事を考えていますのですが
スペイキャストで釣ろうと今はキャストの練習練習を積んでいます。
ロッドはダブルなんです、フライ釣りではサーモンもかなり釣ってますので
釣り方はわかっているつもりでいます。フライ歴は30年になります。
しかしルアーでも釣果はスゴイですねおみごとです。私も利根川で以前フライでシーバスを釣った事はあるのですが涸沼ではまだ試していません
来年はフライで釣ってみようと思ってます。
来年のシーズンは宜しくお願いします。
トチギ県南のほうでフライをやっているフクです。
Posted by tatuya-f at 2011年12月27日 03:38
フクさんへ
はじめまして。
涸沼フライで、でかシーバス出したいものです。
今シーズンもかならずフライロッドを携行して涸沼釣行
重ねていたのですが、ほぼロッドを振れるチャンスにめぐり会えません
でした。
渓流遡行が中心のフライマンなのでDTフローティングの釣りが主です。
したがってシューティングヘッド、シンキングのシステムはわからないので
どうしてもシーバスが上を向いているときでないと勝負にならないのです。
涸沼ではルアーに全く興味を示さないボイルに遭遇することがあります。
今シーズンはこのボイルに遭遇できませんでした。
ベイトが小さければ小さいほどフライの出番になると思います。
私なりにですが涸沼のシーバスはマッチザハッチの思考が非常に役に立つと思われるシーバスハンティングです。
来シーズンはどうなるかわかりませんが涸沼に通えればまた挑戦は
したいとおもいます。
涸沼フライについて書きたいことがたくさんあります。
少しでもブログに記憶したいのですが、なかなか難しいですね。
それではよい釣りを。
はじめまして。
涸沼フライで、でかシーバス出したいものです。
今シーズンもかならずフライロッドを携行して涸沼釣行
重ねていたのですが、ほぼロッドを振れるチャンスにめぐり会えません
でした。
渓流遡行が中心のフライマンなのでDTフローティングの釣りが主です。
したがってシューティングヘッド、シンキングのシステムはわからないので
どうしてもシーバスが上を向いているときでないと勝負にならないのです。
涸沼ではルアーに全く興味を示さないボイルに遭遇することがあります。
今シーズンはこのボイルに遭遇できませんでした。
ベイトが小さければ小さいほどフライの出番になると思います。
私なりにですが涸沼のシーバスはマッチザハッチの思考が非常に役に立つと思われるシーバスハンティングです。
来シーズンはどうなるかわかりませんが涸沼に通えればまた挑戦は
したいとおもいます。
涸沼フライについて書きたいことがたくさんあります。
少しでもブログに記憶したいのですが、なかなか難しいですね。
それではよい釣りを。
Posted by syouhou
at 2011年12月29日 10:10
