syouhouのぶろぐ

６月１６日（土）　あめ　中潮　涸沼　気温１６～２０度　水温２０度
北～南東の風0.7～1.7m/s

ベイトが浮く、ボイルがある。

今シーズン初めてのまとまったボイルを確認。

やっぱり、ずいぶん魚がいるのだ。

水面下２０～３０センチを引き倒すと７１センチ。

潮がよれたところ、バイブをフォール中にバイト、底につく寸前。７２センチ。


涸沼で初めての経験、群のスイッチ。

バイトが連発、捕獲は２本のみ。８２センチ、７１センチ。

スイッチが入った状態。しかし、ものの３０分。

外海では何回か経験があるが、涸沼で出くわすと流石に迫力が違う。


ボイルの状況をみてもずいぶん魚が入ったようだ。

海の魅力に負けていないようだ。それとも遺伝子がそうさせるのか。


昨年、涸沼に真面目に通ったかいがあり、少しは魚に近づけている。

相手は大自然、これからどういう具合になるのか、どう対応できるのか。

楽しみだ。