syouhouのぶろぐ

７月１８日（水）　涸沼　大潮　気温２７度　水温２７度　透視度１７　
東よりの風0.7～3.5m/s

土曜日、血迷って涸沼出撃し、あまりの無反応さに合点がいかず、

なぜか？の答えを見つけたく平日出撃。

わかった答え、難しい。


頑張って朝マズメピーク前に入った。ボイル多数、シーバス多数、かなりの数を確認。


ルアーは全く無視。通常ならばとれる状況でとれるルアーを入れるが全く無反応。

本当に反応しない。完全にルアーを見切っている。

バイトしないまでも触りにくることぐらいはあるはずだが、それも全くなし。

ずいぶん振ったがかなり厳しい。とにかくルアーを見切っている。

自分の力量には無い何が必要なのだろう。

シーバス自体は広範囲にたくさんの数が入っていることも確認。

全盛期に入っているのは間違いない。


そう判断するのに、４時間ぐらい。

それから、あれこれ涸沼で使用することない、本で読んだような技量を試行錯誤。

頭の中でいろいろグルグルグルグル。

少しだけヒントを見つけた。

１０センチ弱のカビボラが少しだけヒントをくれた。

今のところ去年の同時期とは違うぞ涸沼。

変な魚も見かけるし、ちょっと違うぞたぶん。