2018年06月18日
ディアルーナ自画自賛
折れてしまったディアルーナ。
ダメもとで自分で接続してみたのだが。
修理後の初釣行で一通り使ってみて
特に違和感は感じなかったが、昨日、もう一度
じっくり試釣をしてみた。
やはり、特に気になるような点は見当たらない。
耐久性と、でかい魚と対峙した時の不安はあったが、
久しぶりに80オーバーの魚とやりとりをしたのだが、
全く違和感はなかった。
かけた瞬間にいいサイズの魚とわかり、
どれどれと、ロッドの具合を見ながら、
魚とやり取りをしてみたのだが、しっかりとタメをつくり、
ムリムリと魚を寄せてくれた。
折れたポイントからのベントカーブをじっくり観察してみたが
特に無理が生じている気配はない。
若干、キャスト時、左方向に引っかかる感はあるが、
それは自分の動作の問題で、いくらでも修正はできる。
これは、修理をして正解だった。
あとは耐久性の問題だが、これも杞憂に終わりそうな気がする。
この調子では、使用が少ないシーバスロッドをカヤックシーバス用に
カスタムしたくなってきた。
ダメもとで自分で接続してみたのだが。
修理後の初釣行で一通り使ってみて
特に違和感は感じなかったが、昨日、もう一度
じっくり試釣をしてみた。
やはり、特に気になるような点は見当たらない。
耐久性と、でかい魚と対峙した時の不安はあったが、
久しぶりに80オーバーの魚とやりとりをしたのだが、
全く違和感はなかった。
かけた瞬間にいいサイズの魚とわかり、
どれどれと、ロッドの具合を見ながら、
魚とやり取りをしてみたのだが、しっかりとタメをつくり、
ムリムリと魚を寄せてくれた。
折れたポイントからのベントカーブをじっくり観察してみたが
特に無理が生じている気配はない。
若干、キャスト時、左方向に引っかかる感はあるが、
それは自分の動作の問題で、いくらでも修正はできる。
これは、修理をして正解だった。
あとは耐久性の問題だが、これも杞憂に終わりそうな気がする。
この調子では、使用が少ないシーバスロッドをカヤックシーバス用に
カスタムしたくなってきた。
Posted by syouhou at 19:40│Comments(0)
│タックル