2018年06月21日
やっとこの80サイズ
6月17日(日) 晴れ 中潮 気温20℃ 水温21℃
茨城某汽水湖。
6:30湖岸着。
釣り人はすでに撤収気味。
いつものとおり。
この日、午前前半は非常によく水が動いた。
気温が低いせいか、ベイトは浮かないが、
とにかく水が動く。
ここぞのポイントでシーバスが素直に反応。
今シーズンの定番パターン。
ベイトでは反応せず、流れで反応。
流れもどれでもいいわけではなく、ついてるヨレが明確。
ようやくとった80サイズは、まさにセオリーどおり。
久しぶりのため、捕獲後は90級と認識し、陸揚げしようかと
一瞬思ったが、念のため水中計測すると
85センチ。
なんだかなあ。
ここのところのサイズ感。
重量は5kg弱だろうと思って計測すると4.8kg。
これには満足。
この魚、復活ディアルーナで捕ったのだが、先にも記事にしたが
とても満足の出来上がりだった。
10:30までに5本のシーバス。
掛けた魚はみな捕獲。バレはなし。
食い気がたっていたのだろう。
ようやく70サイズが一本混ざる。
といっても70丁度。
3本が60前後。今シーズンはこのサイズが本当に多い。
11:00になると潮が止まる。
びったり止まる。
とたんに口を使わなくなるシーバス。
再現性を確認したく、13:00まで粘ってみたが、
潮が緩慢で流れが出ない。
やはり無反応、ルアーに触りもしない。
自分の推察に確信を得る。
今のところ、このパターンなのだろう。





この日は散々で、フックを外す際、3回も左親指に刺してしまった。
気の毒な親指です。

茨城某汽水湖。
6:30湖岸着。
釣り人はすでに撤収気味。
いつものとおり。
この日、午前前半は非常によく水が動いた。
気温が低いせいか、ベイトは浮かないが、
とにかく水が動く。
ここぞのポイントでシーバスが素直に反応。
今シーズンの定番パターン。
ベイトでは反応せず、流れで反応。
流れもどれでもいいわけではなく、ついてるヨレが明確。
ようやくとった80サイズは、まさにセオリーどおり。
久しぶりのため、捕獲後は90級と認識し、陸揚げしようかと
一瞬思ったが、念のため水中計測すると
85センチ。
なんだかなあ。
ここのところのサイズ感。
重量は5kg弱だろうと思って計測すると4.8kg。
これには満足。
この魚、復活ディアルーナで捕ったのだが、先にも記事にしたが
とても満足の出来上がりだった。
10:30までに5本のシーバス。
掛けた魚はみな捕獲。バレはなし。
食い気がたっていたのだろう。
ようやく70サイズが一本混ざる。
といっても70丁度。
3本が60前後。今シーズンはこのサイズが本当に多い。
11:00になると潮が止まる。
びったり止まる。
とたんに口を使わなくなるシーバス。
再現性を確認したく、13:00まで粘ってみたが、
潮が緩慢で流れが出ない。
やはり無反応、ルアーに触りもしない。
自分の推察に確信を得る。
今のところ、このパターンなのだろう。





この日は散々で、フックを外す際、3回も左親指に刺してしまった。
気の毒な親指です。

Posted by syouhou at 19:12│Comments(0)
│涸沼