syouhouのぶろぐ

１０月７日（日）　小潮　雨　気温１９度　水温２２度　透視度３０以上

雨予報、風もお昼過ぎまで落ち着く予報。

間違いない、人もいないはず、大きい魚がずいぶん入っているはず。
いけるだろうと。
かなり確信めいて家をでた。

７時着。
涸沼に着くと全くの静寂。先週と変わらない。ずいぶん潮が引いてはいたけど。
怪しい、限りなく怪しい。
なんで浮かない。ボイルはどこだ。

１０時頃よりベイトが浮上し出す。かなりの範囲でかなりの量。
シーバスが反応する？

全くしない。ボイルどころかヨレさえ見つからない。
どういうことだ。シーバスは絶対にいるはずなのに。

１４時まで徘徊。かなり広範囲、確認。
しかし、ところどころベイトは浮くがシーバスが付く動きではない。
絶対おかしい。何が違うのか。
いないはずはないのに。

昨日の涸沼は全く理解できなかった。
結構、ランガンしたが見つからない。
何かのタイミング、条件なのだろう。
何があるのか、さっぱりわからなかった。ヒントは全く得られず。

そのかわり、地元漁師のおっちゃんに、しこたま怒られた。
柴を沈めている漁仕掛けにルアーを引っ掛け、はずそうといたずらしていると、
仕掛けの持ち主本人登場。
何やってる、こんだけ広いのにわざわざそんなところで釣りするな！

ごもっともでございます。
平身低頭、平謝り。
いい歳して、いい歳のおっちゃんに本気で怒られるとかなり凹んだ。
もう少し考えてルアーを投げよう。ガックシ。


結局、３回連続ボイルが見れない。
さらに、今回バイトも得られない。

この後、無理して鹿島にアジング行ったが、爆風で釣りにならず。
ガックシ。

前日は久しぶりにフットサルの草大会に出たが、４試合で得失点－２６点という
破格のだめっぷり。ダントツのビリっケツ。
７分ハーフで－２６って、どんだけぇ。

カテゴライズかなり間違ってる。おっさん枠の大会でないとストレス溜まるだけ。
相手も面白くないだろう。大きな怪我がなかっただけイイとしようか。
ちくしょう体作り直しやる。

悲しい連休でした。