2021年06月09日
涸沼シーバス80捕れない
6月3日(木) 曇り 小潮 気温24℃ 水温24℃
昨年10月以来の涸沼。
今シーズンも、また涸沼に来ることが出来た。
ありがたいことです。
状況は全く分からない。
ゆっくりと7:00まえから涸沼と対峙する。
釣り人は見当たらない。
ベイトはハクの群れが漂っている。
ベイトに付いているシーバスは確認できない。
ボイルも当然確認できない。
いつものように微妙な流れを探す旅に出る。
8:30それらしいヨレ付近にルアーを通す。
水面下120㎝程度のレンジでコツンと小さなバイト。
そのまま巻き続け、重みが乗ったところでロッドをあおる。
魚が乗る。
ズシリと中々の重量感。
捕獲してみると中々の魚体。
陸揚げ計測にたる魚だ。
今シーズン一発目から80クラスである。
こりゃあ80いったか?
計測すると残念、泣きの80。79㎝。
それにしてもシーズン入りの魚とすればいい魚である。
この日は活性の高い日にあたったらしく、広範囲でシーバスが反応。
特定のヨレや流れ、ベイトについているわけではない。
捕獲は全部で8本。
70オーバーが最初の1本を含め3本。
他はほぼ60クラス。
50台が1本のみ。
他2,3本、合わせをミスし、掛けることが出来ないシーバス。
全体的にサイズはそこそこだったのだが、
8本とれば内1本ぐらいが80混じってもいいのだが。
セイゴ、フッコのボイル打ちをやったわけでもないのに。
イマイチ納得がいかなかったが、お昼過ぎには爆風になり、
無理をする理由もないので撤収。
うーんまた80捕れなかった。
消化不良である。
昨年10月以来の涸沼。
今シーズンも、また涸沼に来ることが出来た。
ありがたいことです。
状況は全く分からない。
ゆっくりと7:00まえから涸沼と対峙する。
釣り人は見当たらない。
ベイトはハクの群れが漂っている。
ベイトに付いているシーバスは確認できない。
ボイルも当然確認できない。
いつものように微妙な流れを探す旅に出る。
8:30それらしいヨレ付近にルアーを通す。
水面下120㎝程度のレンジでコツンと小さなバイト。
そのまま巻き続け、重みが乗ったところでロッドをあおる。
魚が乗る。
ズシリと中々の重量感。
捕獲してみると中々の魚体。
陸揚げ計測にたる魚だ。
今シーズン一発目から80クラスである。
こりゃあ80いったか?
計測すると残念、泣きの80。79㎝。
それにしてもシーズン入りの魚とすればいい魚である。
この日は活性の高い日にあたったらしく、広範囲でシーバスが反応。
特定のヨレや流れ、ベイトについているわけではない。
捕獲は全部で8本。
70オーバーが最初の1本を含め3本。
他はほぼ60クラス。
50台が1本のみ。
他2,3本、合わせをミスし、掛けることが出来ないシーバス。
全体的にサイズはそこそこだったのだが、
8本とれば内1本ぐらいが80混じってもいいのだが。
セイゴ、フッコのボイル打ちをやったわけでもないのに。
イマイチ納得がいかなかったが、お昼過ぎには爆風になり、
無理をする理由もないので撤収。
うーんまた80捕れなかった。
消化不良である。
Posted by syouhou at 21:20│Comments(0)
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