2021年06月12日
涸沼激変
6月5日(土) 曇り 小潮 気温22℃ 水温23℃
先日、高活性だった涸沼へ再度。
やり切ることが出来ず、80も捕れなかった。
復習する。
しかし、不安な材料。
前日の雨。そこそこの降雨量と気温の低下。
水温が上がり切っていない中での、冷たい雨。
いい条件ではない。
6:00前から涸沼へ浸かる。
ルアーマンは見える限りでは2人だけ。
釣れないらしい。
少なくとも朝時合いではないようである。
やり始めてすぐに異変に気付く。
先日とはうってかわりルアーへの反応が皆無。
全く触りにもこない。
ルアーの後ろに付く気配さえない。
日が昇り、水温が上がられば違うのか?
7:00過ぎ。
全くの油断からのバイトが入る。
捕獲は70丁度。
肥えており、いい魚である。
掛ける準備も、咥える予測もしていなかった魚。
苦笑いの魚。
納得がいかず、消化不良の魚である。
まあとりあえず本日の一本目。
そのあとが全く続かない。
全く反応がない。
シーバスはいるはずである。
口を使わない。
ルアーを投げ入れ巻いていると右前方でボイルを確認。
急いでルアーを回収。
早巻きのタイミングでバイト。
捕獲は50チョイのフッコ。
おそらくこれで幾らか反応が入るのだろう。
試しに、リアクション気味の早巻きで2つほど
シーバスの反応が返ってきたが、
十中八九、大きい魚はこれには反応しない。
お昼まで頑張ったがこの2本のみ。
先日の涸沼とは状況は一変していた。
やはり前日の幾らかの冷たい雨の降雨量。
これが引き金だったと思われる。
もう少して、梅雨時の蒸し暑さが入る時分の降雨だったら
逆にスイッチが入るのだろうけど。
少しタイミングが悪かった。
まあよくあることだ。
次の涸沼はいつ行ける。

先日、高活性だった涸沼へ再度。
やり切ることが出来ず、80も捕れなかった。
復習する。
しかし、不安な材料。
前日の雨。そこそこの降雨量と気温の低下。
水温が上がり切っていない中での、冷たい雨。
いい条件ではない。
6:00前から涸沼へ浸かる。
ルアーマンは見える限りでは2人だけ。
釣れないらしい。
少なくとも朝時合いではないようである。
やり始めてすぐに異変に気付く。
先日とはうってかわりルアーへの反応が皆無。
全く触りにもこない。
ルアーの後ろに付く気配さえない。
日が昇り、水温が上がられば違うのか?
7:00過ぎ。
全くの油断からのバイトが入る。
捕獲は70丁度。
肥えており、いい魚である。
掛ける準備も、咥える予測もしていなかった魚。
苦笑いの魚。
納得がいかず、消化不良の魚である。
まあとりあえず本日の一本目。
そのあとが全く続かない。
全く反応がない。
シーバスはいるはずである。
口を使わない。
ルアーを投げ入れ巻いていると右前方でボイルを確認。
急いでルアーを回収。
早巻きのタイミングでバイト。
捕獲は50チョイのフッコ。
おそらくこれで幾らか反応が入るのだろう。
試しに、リアクション気味の早巻きで2つほど
シーバスの反応が返ってきたが、
十中八九、大きい魚はこれには反応しない。
お昼まで頑張ったがこの2本のみ。
先日の涸沼とは状況は一変していた。
やはり前日の幾らかの冷たい雨の降雨量。
これが引き金だったと思われる。
もう少して、梅雨時の蒸し暑さが入る時分の降雨だったら
逆にスイッチが入るのだろうけど。
少しタイミングが悪かった。
まあよくあることだ。
次の涸沼はいつ行ける。

Posted by syouhou at 19:26│Comments(0)
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