2021年10月26日
震える涸沼
10月22日(金) 大潮 雨 気温12℃ 水温17℃
朝7時過ぎ、涸沼着。
本日は一日雨降りの予報、気温も低く、12,3℃が最高気温、
釣り人はいないだろうとタカをくくる。
平日、雨降り、低気温、ボイルもない、にもかかわらず、釣り人多数。
どういうこっちゃ。
そんなに釣れてる?
前回、表層系にばっこんばっこん反応するが誤爆ばかり。
前回の反省、修正を目論み、前日夜から準備はしたのだが、
この条件では前回とは全く違うだろう。
何といっても一週間弱で水温が5℃も下がっている。
とりあえず、前回の魚の着き場に入ってみる。
案の定、シーバスは皆無。
ベイトはいないことはないのだが、表層を追い回すシーバスは見当たらない。
2か所確認したが、どちらも同じよう。
朝から一日中雨が降り、気温も低い。
気温が、水温が上がる気配はない。
あまりに寒く、体が冷え切り震えだす。
お昼まで探したが見つからず。
今日はダメなのか。あきらめかけたが。
お昼過ぎにようやく、エリアを見つける。
どうにか2尾のシーバスを捕まえたが、サイズはでず。
63㎝と73㎝。
サイズはでないが、いい魚だ。
連日、最低気温が10℃を割っている。
もう一度持ち直してくれればいいのだが。

朝7時過ぎ、涸沼着。
本日は一日雨降りの予報、気温も低く、12,3℃が最高気温、
釣り人はいないだろうとタカをくくる。
平日、雨降り、低気温、ボイルもない、にもかかわらず、釣り人多数。
どういうこっちゃ。
そんなに釣れてる?
前回、表層系にばっこんばっこん反応するが誤爆ばかり。
前回の反省、修正を目論み、前日夜から準備はしたのだが、
この条件では前回とは全く違うだろう。
何といっても一週間弱で水温が5℃も下がっている。
とりあえず、前回の魚の着き場に入ってみる。
案の定、シーバスは皆無。
ベイトはいないことはないのだが、表層を追い回すシーバスは見当たらない。
2か所確認したが、どちらも同じよう。
朝から一日中雨が降り、気温も低い。
気温が、水温が上がる気配はない。
あまりに寒く、体が冷え切り震えだす。
お昼まで探したが見つからず。
今日はダメなのか。あきらめかけたが。
お昼過ぎにようやく、エリアを見つける。
どうにか2尾のシーバスを捕まえたが、サイズはでず。
63㎝と73㎝。
サイズはでないが、いい魚だ。
連日、最低気温が10℃を割っている。
もう一度持ち直してくれればいいのだが。
Posted by syouhou at 21:22│Comments(0)
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