2022年09月18日
涸沼シーバス
9月13日(火) 大潮 晴れ 気温30℃ 水温29℃
寝坊。
涸沼着は7:30。
湖面は静寂。ルアーマン見える範囲で3人。
まだ、ボイルをしているシーバスが確認できる。
しかし、食指が動くボイルではない。
8:00前ようやくロッドを振りだす。
ベイトタックルのリールはスコーピオンMGLを利用しているが、
巻き取り時のゴリ感がひどく、できうる範囲で分解し、グリスアップした。
今回メンテナンス後の釣行になるので、ベイトリールの感触も確かめたい。
とりあえず投げ始めるも、ゴリ感は大して変わらず。
ローラークラッチのベアリングが死にかけだった。
脱脂とグリスアップで対応してみたのだが。
おそらく、そのあたりの問題だろう。
さて、目的のシーバスだが、消化不良。
お昼近くまで、散発ボイルは確認できるが、射程内でのボイルはほぼ遭遇できず。
目につくボイルに翻弄され、ボイルを追いかけてしまう。
結果中途半端。
下を狙うか、上を追いかけるか、どっちつかずでやり切ることができず。
結果、VJ16で70ちょいの1本のみ。
バイト自体もほぼ拾えず。
ミニブーで目の前、爆発バイトのみ。
予想以上に気温が上がり、へばる。14:00前撤収。
厳しい釣行。

寝坊。
涸沼着は7:30。
湖面は静寂。ルアーマン見える範囲で3人。
まだ、ボイルをしているシーバスが確認できる。
しかし、食指が動くボイルではない。
8:00前ようやくロッドを振りだす。
ベイトタックルのリールはスコーピオンMGLを利用しているが、
巻き取り時のゴリ感がひどく、できうる範囲で分解し、グリスアップした。
今回メンテナンス後の釣行になるので、ベイトリールの感触も確かめたい。
とりあえず投げ始めるも、ゴリ感は大して変わらず。
ローラークラッチのベアリングが死にかけだった。
脱脂とグリスアップで対応してみたのだが。
おそらく、そのあたりの問題だろう。
さて、目的のシーバスだが、消化不良。
お昼近くまで、散発ボイルは確認できるが、射程内でのボイルはほぼ遭遇できず。
目につくボイルに翻弄され、ボイルを追いかけてしまう。
結果中途半端。
下を狙うか、上を追いかけるか、どっちつかずでやり切ることができず。
結果、VJ16で70ちょいの1本のみ。
バイト自体もほぼ拾えず。
ミニブーで目の前、爆発バイトのみ。
予想以上に気温が上がり、へばる。14:00前撤収。
厳しい釣行。
Posted by syouhou at 11:35│Comments(0)
│涸沼